明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!disc5 

ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! disc5 (ファミ通文庫)ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! disc5 (ファミ通文庫)
(2010/05/29)
田尾 典丈

商品詳細を見る
読書期間:2010/8/20~2010/8/21

【評価……B-
発想 ★★★★★★★☆☆☆ … 7
設定 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
物語 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
人物 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
文章 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
挿絵 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
ラブコメ





 ★★★★☆☆☆☆☆ … 5






 『エターナルイノセンス』の主人公・真田正樹はこの世界を去った。愛すべき日常を取り戻し安堵する俺こと都筑武紀だったが、その時はまだ、気付いていなかった。この事件が、新たなイベントのトリガーだということに……そして、咲が誰よりも傷ついていることに!
 <世界改変>による過ちに苛まれる彼女に俺の声は届くのか?事態は最悪の結果に向けて加速していく――。
 選択肢無限の真世界を奔走する、青春ADVノベル、待望の第5弾!

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


恋愛ADVの女の子がリアルに舞い込んできた青春物語、第5弾。
シリーズ初めて前回から引き続いた内容となっています。

本物の主人公である真田正樹が現れ、女の子たちの関係や想い出を奪われた都筑武紀。
何とか取り戻すことに成功し、これで一件落着かと思われていたが、咲だけは元通りというわけにはいかなかった――という展開です。

武紀が熱すぎてウザってぇー!w
前回からスイッチ入りっ放しで、もはや手がつけられない、というか手遅れです。
くよくよすることがなくなったのは成長なのかもしれないけど、振り切れ過ぎだろw
咲が思い悩む理由を解明するために、あれやこれや行動に移すのは立派なんだけどねぇ。
頼もしい半面、少々引くわw

ハーレム物のシリアス展開は、どうにも話の落とし所が難しい印象があります。
冷静に見れば、決められなかっただけじゃねーかと突っ込まれてしまいますからね。
その中で、武紀はまぁ頑張っている方だとは思いますよ。

しかし、「エターナルイノセンス」の女の子たちを差し置いて、高橋が一番可愛いよなぁ。
明らかに作られた設定が見え隠れしているギャルゲーの女の子よりも、自然体なところがイイ。
これは作者の狙い通りなんだろうか?

物語は、今まで謎に満ちていたフェアリーシステムの真相が、ようやく見え始めました。
意味ありげなプログラムコードの羅列は半分ぐらいしか理解できませんけど、ニュアンスで何となく伝わってきます。
ただ、都合のいい展開が多く、説明も中途半端なところは気になりました。

一体何のためにギャルゲーを現実に投影させる仕組みを作り、管理しているのか。
随分と規模の大きな話になってきましたけど、果たして無事完結するんでしょうかね。

そういえば、有河サトルさんのイラスト、随分雰囲気が変わりましたね。
以前は主線を明確に描いていたのが、線引きをぼかして色合いを淡くさせる手法に切り替えているようです。
個人的には、一応こちらの方が好みかな。

エピローグを読む限り、またまた波乱が起こりそうな感じですね。
真面目な展開が続いたので、次回は、もう少しラブコメ要素があってもいいかもしれませんね。

ギャルゲーの主人公のように行動がアグレッシブになってきた武紀が熱い

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!  田尾典丈  有河サトル  評価B- 

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