明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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すてっち! 

すてっち! (HJ文庫)すてっち! (HJ文庫)
(2010/06/29)
相内円

商品詳細を見る
読書期間:2010/7/30

【評価……B-
発想 ★★★★★☆☆☆☆☆ … 5
設定 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
物語 ★★★★★☆☆☆☆☆
 … 5
人物 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
文章 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
挿絵 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
コメディ
ほのぼの




 ★★★★★★☆☆☆ … 7
 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6





 上乃原高等学校進学を機に手芸部に入部することになった茜夕、ちっちゃくて毒舌な山吹美晴、クールだけど妄想癖のある桔梗葵、天然部長浅葱法子、利器上部兼部の小麦空。
5人の少女が、ぬいぐるみを作ったり、材料の買い出しに行ったりという部活動を通じて織りなす明るく楽しい日常を日記風に綴った、第4回ノベルジャパン大賞金賞の学園コメディ。

【感想】


女子高に通う手芸部員たちの青春コメディ。

それなりに楽しめました。
女の子達だけの日常系部活モノの地を行く作品でした。

良い意味でも悪い意味でも、サクサク読めるところが特徴ですね。
作者があとがきで語っているように「萌系四コマ漫画」をラノベにしてみました、というスタイルです。
10ページにも満たないショートショートで構成されているため、テンポ良く読めます。

こういう気軽に読める作品もありかなーとは思いますね。
会話主体で進むので、ライト感覚が読むことができ、読書に不慣れな人には薦められるかもしれません。
ただまぁ、文章に多少味気なさは感じてしまいますがね。

メインの手芸部員4人(+1)のキャラはテンプレ通りかな。
あらすじに書いてある通りでしたけど、天然部長・浅葱法子はなかなか楽しいキャラでした。
アホの子を通り越して、アホですよ、この娘w
後輩の3人からは、先輩としての威厳どころか哀れな目で見られて弄られるという、おいしいポジションを確立していて何度か吹きましたw

この作品でなければ得られないモノってのは少ないのですが、悪くはないかな。
最後の少しイイ話があったのも好印象。
手芸の知識がなくても、楽しめましたね。

萌系四コマ漫画風のノリをそのままライトノベルに持ち込んだ日常系コメディ

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  すてっち!  相内円  ほっぺげ  評価B- 

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この記事に対するコメント

萌える想いを形にしました

 楽しめました。 まあ最初の内はそうでもなかったんですけど、引越しネタの辺りから、尻上がりによくなっていったように感じました。
 記事を見て興味を持って注文して、アマゾンで送られてきて、よく見たらHJ文庫の作品だったので、これは早まったかなあ、と思ったんですけど、期待より上の内容でした。HJ文庫を甘く見ていました。すみません。 ただ、編集者さんには、「『プラス十ポイント』っていう書き方だと一瞬『プラスプラス』に見えるので、『プラス五ポイント』あたりにしたらどうかな?」ぐらいの助言は期待したいですけどね。

 日常系、結構好きなんですよねえ。で、その流行に素直に乗っかろうというのも悪くないと思います。こういう手芸ものの作品って、僕は他に知りませんし。それに、手芸について詳しくない作者さんが、この作品を書くために手芸についてたくさん調べた姿を想像すると、何だかほほえましいです。

 ある程度土台ができてからは、完全に部長が主人公でしたね。あそこまでおいしいキャラだと、その人を中心にして世界が回っていくのも当然という気がします。

 レギュラーが4人で、5人目は陰の存在というのも、覚えやすくてよかったと思います。まずレギュラーを覚えて、それから脇役を一人ずつ覚えていけた気がします。

 毎月課題をこなしていて、意外と真面目に手芸していたような気がします。

 どういう風に書いたらいい作品になるのか、作者さんが手探りで探しているような部分もあったような気がします。そんなわけで、結構いろんな方面にちょこっとずつ手を出してたりして、それが意外に、日常っぽく見える要因になったんじゃないかな、と思います。

 あ、肝心の合宿部分が、ページの都合か何かで全然出てこなかったことは減点ですね。 水着は他の場面で出ていたからいいとして、夜の語らいとかのイベントを外しちゃあいけません。

 作者さんが変態さんであることも、この作品ではいい方向に働いたような気がします。 挿絵の161ページや213ページのネタは、思いつくことができるというだけで、才能を感じます。続きが出たら、また読みたいノリでした。 

URL | 紫電 #-

2011/01/24 21:18 * 編集 *

>紫電さん
僕個人には、HJ文庫に悪いイメージはないですね。
ただ惹かれるタイトルが少ないというだけで、あまり読んでいませんが。

流行と言いますが、日常系の作品は溢れているのが現状だと思いますね。
読めば楽しいと分かっていても、これだけの数があると選ぶのも大変です。
その中で、この作品は手芸という要素が上手く融合できている良作でしたね。

そういえば、合宿話は1巻では収録されていませんでしたね。
2巻で描かれているので、忘れていました。

URL | 秋空翔 #3huMpp/w

2011/01/25 01:09 * 編集 *

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