明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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生徒会の火種 碧陽学園生徒会黙示録 3 

生徒会の火種  碧陽学園生徒会黙示録3 (富士見ファンタジア文庫)生徒会の火種 碧陽学園生徒会黙示録3 (富士見ファンタジア文庫)
(2010/03/20)
葵 せきな

商品詳細を見る

読書期間:2010/3/29~2010/3/31

【評価……B
発想 ★★★★★★★☆☆☆ … 7
設定 ★★★★★☆☆☆☆☆
 … 5
物語 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
人物 ★★★★★☆☆☆☆☆
 … 5
文章 ★★★★★☆☆☆☆☆
 … 5
挿絵 ★★★★★☆☆☆☆☆
 … 5
ギャグ
パロディ
メタ



 ★★★★★★★★☆☆ … 8
 ★★★★★★☆☆☆
 … 7
 ★★★★★★☆☆☆
 … 7




 「反吐が出る。生徒会がキライだ。碧陽学園が大キライだ」
 私立碧陽学園生徒会――そこは、美少女メンバー四人が集う楽園だが、その楽園が形成されるまでの道のりは、苦難に満ちていた。かつて、碧陽学園に存在した闇……金、権力、暴力を手に、すべてを覆いつくさんとする深い闇。それを打破した人物とは――!?
 たまにはシリアスもいいじゃない、ファンタジア文庫だもの。
 と、思いきや。デレないツンデレ・凶暴アイドル・微妙能力者・BL美少年と行く、奇想天外ぶらり湯けむらない京都の旅(つまり修学旅行)も収録。そして、なぜ真冬は表紙でスク水なのか。夢か幻か読者サービスか、その謎に迫る!……ってことはいつも通りか!

【感想】


生徒会シリーズ、通算10冊目。
いつも通り調子のいいボケと、ノリのいいツッコミの応酬が醍醐味の四コマ系小説です。

今回の話は、二年B組の修学旅行エピソードと、生徒会人気投票システムが作られた発端が明らかになる10年前の生徒会話の2本がメインで、あとは恒例の雑談が数話となっています。
何だか、本編よりもストーリーがあったり、根幹の話であったりするのは気のせい……ではないでしょうなぁw

過去の生徒会役員の日記を見つけ、以前の碧陽学園の様子を垣間見ることができる「始まる生徒会」が一番面白かった。
割と早い段階でオチは予想が付いたけれど、自由奔放な日記の書き方にはつい笑ってしまいました。

それにしても、本編と外伝あわせて100以上?の短編を書いて、なおも笑いを提供してくれる作者さんの技量には脱帽ですね。
基本的にキャラは増えませんし、大きな進展もありません。
似たようなことを繰り返しやっていて、マンネリも感じているはずなのに、何故か面白い。
破壊力はなくとも、購読を続ける気力が落ちないだけのクオリティは維持されています。
つまらないと感じる話もたまにあるけれど、そりゃまぁ仕方が無いんじゃないのって思いますよ。

しかし、本編に比べたら内容はあるけれど、それでも今更ネタバレなしで感想を書くようなことは、ほとんどないなw
中目黒がBL路線走りすぎていて笑えるどころか恐ろしいとか、巡の不憫さを見ていると杉崎にムカついてきたとか、真冬の駄目人間っぷりとか……あー、やっぱりいつも通りだなぁと思うわけですよ。

とりあえず、この表紙はまたしても買い辛くて困りました。

生徒会役員の選出が、どうして人気投票なのかが明かされます(短編集なのに)

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  生徒会の一存  葵せきな  狗神煌  評価B 

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