明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

09«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»11

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 /  Trackback -- /  Comment --

△page top

とある飛空士への恋歌2 

とある飛空士への恋歌 2 (ガガガ文庫)とある飛空士への恋歌 2 (ガガガ文庫)
(2009/07/17)
犬村 小六

商品詳細を見る
読書期間:2009/10/6~2009/10/9

【評価……B-
発想 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
設定 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
物語 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
人物 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
文章 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
挿絵 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
ラブコメ ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6

――なんて自由なんだろう。
クレアの胸は喜びに満ちあふれていた。青空の下、ひとりで自転車をこぎ、カドケス高等学校飛空科の入学式へ向かう。
たったそれだけのことがたまらなくうれしい。そして今日は「彼」に逢える……。
空の果てを目指し旅立った空飛ぶ鳥イスラで、カルエルたちの新生活がはじまった。各国から選抜された個性的なクラスメイトたちと、彼らとの和気藹々な寮生活。そして飛空訓練。意を決し、クレアにペアを申し出たカルエルだったが――。
希望と不安の狭間でゆれるふたつの鼓動。回り出す運命の歯車。待望の続刊!

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


空飛ぶ島に乗りこみ、まだ見ぬ世界を求め旅立つ大空ロマン&ラブストーリー、第2弾。

今回はクレアにスポットを当てらています。
この物語は、さながらダブル主人公の流れで展開するようですね。
両サイドの過去や事情を見せつけられる読者にとっては、当人たちの平和的なやり取りの裏にある哀しい事実に切なさを感じずにはいられません。

1巻でじっくりと下地を作っているなぁと感じましたが、2巻でもそれは変わらず。
丁寧過ぎて、少々スローペース過ぎるかな。
余程の長編にならない限り、準備期間が長すぎるように感じました。
設定やキャラは粒揃いですので、もう少し期待を煽るようなストーリー展開でもいいかも。
文章が上手いおかげでスルスルと読めるんですが、あっさりとしすぎた印象です。

ヘタレ代表のカルエルが、クレアやアリエルと仲良くやっているところをみると、妙な嫉妬みたいなものを覚えます。
お前、なんでもありかよ!とツッコミたくて仕方ないw
今後成長する(はず)と分かっていても、このヘタレっぷりはどうなのよと思わないでもないわけで。
クレアもアリエルもイイ娘すぎて、カルエルには勿体無いなー。

まぁ、全体的に無難な内容だったかな。
雰囲気が重いところ軽いところがハッキリしすぎているのは気になりました。
学園モノコメディは大好きなんですが、ノリがちょっと合わなかったかなぁ。
そろそろ溜め込んだ甘い想いを吹き飛ばすような急展開を期待したいところです。

登場人物紹介に一冊費やした内容で物足りなさを感じます

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  とある飛空士への恋歌  犬村小六  森沢晴行  評価B- 

△page top

« バカとテストと召喚獣 第3問「食事とデートとスタンガン」
SH003に機種変更しました »

この記事に対するコメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

△page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://akikakeru.blog117.fc2.com/tb.php/722-2c45c6d0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。