明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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このライトノベルがすごい!2010を買ってきた 

このライトノベルがすごい! 2010このライトノベルがすごい! 2010
(2009/11/21)
「このライトノベルがすごい!」編集部

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このライトノベルがすごい!2010」を回収してきました。
既にネット上である程度の順位については見てしまいましたが、それでもじっくり読むために買いました。
大体、この手のランキングは上位よりも下位の方が面白味があるものですしね。

ランキング結果に触れるため、念のために伏せておきます。
▼総合ランキングTOP20

順位作品名レーベル
1バカとテストと召喚獣ファミ通文庫
2「化物語」シリーズ講談社BOX
3「文学少女」シリーズファミ通文庫
4とらドラ!電撃文庫
5「生徒会の一存」シリーズ富士見ファンタジア文庫
6黄昏色の詠使い富士見ファンタジア文庫
7嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん電撃文庫
8ベン・トー集英社スーパーダッシュ文庫
9とある魔術の禁書目録電撃文庫
10蒼穹のカルマ富士見ファンタジア文庫
11さよならピアノソナタ電撃文庫
12俺の妹がこんなに可愛いわけがない電撃文庫
13神様のメモ帳電撃文庫
14ソードアート・オンライン電撃文庫
15ロウきゅーぶ!電撃文庫
16戦闘城塞マスラヲ角川スニーカー文庫
17GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン電撃文庫
18電波女と青春男電撃文庫
19狼と香辛料電撃文庫
20BLACK BLOOD BROTHERS富士見ファンタジア文庫

そうそうたる顔触れの中、今年のTOPに君臨したのは「バカとテストと召喚獣」でした。
可能性の一つとして考えてはいましたが、このタイミングで上がってくるとは。
ちょっと想像を上回っていましたね。

1位に輝いたバカテスの作者こと美少女・井上堅二さんのインタビューが掲載されているのですが、これが非常に良かった。
いつもブログを面白く読んでいますが、そのノリそのままで笑えます。
興味深い話もいくつかあり、これだけでも元は取れたかなと思いました。

2位の「化物語」は、投票のタイミングとアニメ化効果が絶大でしたね。
そういう意味では4位の「とらドラ!」は少々不運だったかも。
20位の「BLACK BLOOD BROTHERS」も同様ですが、この作品は知名度の問題もあるかな。

文学少女」がしぶとく3位につけたのは驚きました。
固定のファン層がいる作品ではありますが、一応本編終わったのに、これは凄い。
確かに外伝も短編集も面白いし、劇場アニメ化の期待も大きいですから10位以内は堅いと思いましたが……。

7位の「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」、8位の「ベン・トー」は個人的に好きなシリーズなので上位に入って嬉しい限り。
どちらも10~20位ぐらいだろうなという予想を超えてくれました。
みーまーは既に売れているけど、ベン・トーはこの機会にもっと部数が伸びてくれるといいなぁ。

そして、ある意味一番の話題となったのが10位に入賞した「蒼穹のカルマ」。
発売時にはあまり話題になっていなかったため、各所で驚きの声が上がりまくり。
作者までインタビューやブログで懐疑的になるほどw
しかし、内容が悪ければ評価されることはないわけで、この結果はそれだけ面白さを証明していることになるんでしょうね。
新規部門では堂々の1位です。

川原礫さんの2作品は思っていたより票が集まらなかったですね。
新シリーズでは2位の「ソードアート・オンライン」も総合では14位。
アクセル・ワールド」は26位と、立派な数字ではあるのですが評判からすると物足りない。
やはり投票するとなると既存作品に票が流れてしまうものなんですかね。

あと、自分が投票した作品では「空ろの箱と零のマリア」が48位でランク入りしていました。
3年振りに発刊した新作としては十分合格点のラインでしょう。
地味にでも評価されているのはいいことですね。

MF文庫のTOPはゼロ魔ではなく「僕は友達が少ない」の23位でした。
もしアンケート答えるまでに読んでいれば、僕も確実に入れていましたね。

それにしても、売り上げに反して、ランキングだと電撃は上位に食い込めないのは何故なんだろう。
TOP20の半数以上が電撃なのに、TOP10入りしているのは3作だけで、なおかつ最高で4位。
これだとファミ通文庫が物凄く売れているように見えますw

ランキングが掲載されている60作品中、読んだことがあるのは22作品。
名前も知らないものは2作品だけで、いつの間にか随分と色んな本を目にするようになりました。
ま、言うまでもなく僕程度の知識なんて知れてますけどね。

1つだけですけど今年もコメント採用されたし、参加して楽しかったです。
来年もまた投票できるように、この本を読んでアンテナを広げておきたいところですね。

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: このライトノベルがすごい! 

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この記事に対するコメント

ラノベの窓口

 やっぱり秋空翔さんのブログをこまめにチェックしておけば、話題のラノベのかなり多くの部分は、評判を聞いて知っておくことができるように感じました。

 上位作品のレーベルは結構意外でした。今年の電撃文庫は中堅どころがよかったという感じなのでしょうか?
 ファミ通文庫の両看板作品には「圧倒的じゃないか!」と言いたくなりますし、ファンタジア文庫のことも、相当に侮っていたように思いました。

URL | 紫電 #hfCY9RgE

2009/11/23 23:49 * 編集 *

>紫電さん
僕の読書傾向が電撃文庫に偏りがちですから、そう思われるのかもしれません。
電撃文庫は安定して面白い作品が他レーベルとは比較にならないほどありますが、一つ頭抜けているものは今ないんですよね。
それが昨年2位の「とらドラ!」だったわけですが、今年の春に完結してしまいましたし。
それよりも深刻なのは角川スニーカー文庫ですね。
ラノベ界の大御所がこの現状は寂しい限りです。

URL | 秋空翔 #3huMpp/w

2009/11/25 04:35 * 編集 *

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