明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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ドラゴンクエストコンサート in 京都 2009年夏 中編 

交響組曲「ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人」レポート中編です。

トーセ30周年らしい

入場の際に貰ったパンフレットです。
内容はプログラムのみで、曲目解説がなかったのは少し残念でした。
9が発売間もないことから、ネタバレ防止をしたかったのかな。

コンサート3回目の今回、初めて楽団を後ろから見れる2階ハイバック席での鑑賞となりました。
奏者との距離感が物凄く近く、上から覗いていることもあって演奏している指の動きまでよく見えるほどです。
そして、指揮者のすぎやまこういち先生の指揮が真正面から見ることが出来て、今まで経験したコンサートとはまた違った愉しみを感じることができました。
最近、視力が少々落ちてきたのが悔やまれますが、それでも楽団を身近に感じられる良い席で、一度は経験しておいて損はないなと思いましたね。

難点を挙げるとするならば、4列目だったことで角度的に吹奏楽器や打楽器の一部が見えなかったこと。
特に、すぎやま先生が言ってましたが、9では木管楽器が主役となる曲が多くあったので、演奏している所があまり見えなかったのは悔しかったですねぇ。
まぁ、逆にいえば近くにいるおかげで、音だけはしっかりと聴こえたのですが。

あと、これは正確には席の問題ではないのですが……。
(伏せ字)自分の近くに座っていた子どもがうるさすぎて曲に集中できないことがあったのが、かなりムカッとさせられました。
演奏中に喋っているんじゃねぇよ……と何度も注意しようかと思いましたが、それをしたらそれこをコンサートを純粋に楽しめなくなりそうだからやめました。
連れてくるなとは言いませんが、親はしっかりと子どもに言い聞かせてください、マジで。


さて、以下、演目についての感想です。

※注意!
音楽知識を持っていない素人が、思ったことをそのまま書いた感想となっています。
デタラメなことを書いている可能性が高いことを念頭に入れて頂けると助かります。


【第一部】

■序曲Ⅸ
定番中の定番であり、一部では国家とも呼ばれる名曲。
ロトのテーマ(1~3)、天空シリーズ以降(4~8)とのいずれとも違う新たなイントロから始まります。
ゲームで聴いていた時は、電源をつけるたびに聴いていたのですが、それでもクリアするまでしっくりとは来ず、慣れることはありませんでした。
しかし、生で聴いた瞬間、まるで違う印象を受けてビックリ。
以前「暗めで禍々しい雰囲気」と評しましたが、むしろ「壮大で光が生まれるような導き」を感じるイントロに変わっていました。
ゲームでも、唯一オーケストラ音源だったはずなのに、ここまで別物のように聴こえるとは、さすが生は違うなと思い知らされましたね。

■天の祈り
天使界で流れる曲であり、9の象徴ともいえるテーマ曲。
すぎやま先生曰く、デモ版をテストプレーした時に、予想以上に1ループが長めに必要になるなと思い、尺を足した曲だそうです。
確かにゲームをプレイしていると、移動が長いMAPでだれ気味になることが多かったなぁという印象ですが、音楽に対しては悪い印象は残っていませんね。
ハープの旋律が美しく、奏者のお姉さんに見惚れてしまってました。

■宿命~悲壮なるプロローグ
曲名通り、プロローグの一連のイベントで流れる曲。
組曲とはなっていますが、途中までは同じ流れですね。
これまたハープの弾ける音がいい味を出していて、続く木管楽器のゆったりと漂うような曲調は安らぎすら感じられます。
ゲーム内で聴く場面が限られている割に、印象深い曲ですね。

■王宮のオーボエ
城のBGM。
携帯機ということもあってか、9では荘厳さを感じる音はあまりありません。
そんな中で、重々しい気高さを感じる曲は非常にレアじゃないでしょうか。
過去の城BGMと比較すると、明るめですね。
冒頭部分で弦楽器が一斉に引く姿が目に焼きつきました。

■来たれわが街へ~夢見るわが街~酒場のポルカ~来たれわが街へ
街メドレー。
この中で一番良かったのは、やはり「酒場のポルカ」ですね!
手が空いている人が手拍子を楽しそうに打っていて、ノリノリでしたねw
観客の中にも手拍子をしている人が5,6人ぐらいいました。
マナー的にはどうかと思うけれど、気持ちは分かるw

■野を越え山を越え~仲間とともに~箱舟に乗って~野を越え山を越え
ドラクエ音楽の真骨頂といえば、フィールド曲にあると思います。
「野を越え山を越え」は平和でのんびりとした雰囲気を持っていて、9らしい可愛らしい曲ですね。
個人的な好みでいえば、過去シリーズの広がりを感じる曲の方が好きですが、9にはこれで合っていると思いました。
マリンバの軽快な音が、聴いていて心地良かったです。
そういえば、打楽器を演奏していた女性の人も可愛かったなぁ。

■陽だまりの村~村の夕べ
村のBGM。
街の音楽と雰囲気が似ていて、ゲーム内では途中まで聴き分けられていなかったくらいです。
木管楽器の綺麗な音色に危うく眠気を誘われるところでした。

■負けるものか~渦巻く欲望
通常戦闘とボス戦闘曲。
ここまで穏やかな曲が続きましたが、前半の締の戦闘曲でテンションが著しく上昇しました。
今回のオーケストラによる演奏で、一番化けたのは通常戦闘曲で間違いないと思います。
聴き慣れたはずの曲が、ド迫力の演奏の相まって、ひたすら圧倒されっぱなしでした。
曲によっては出番のない奏者もある中で、戦闘曲は全員で音楽を作り上げているのが良いですね。
ボス戦のBGMは、オーケストラになるとより一層に不気味さが漂いますね。
弦楽器が段階的に音を上げていくところしていた、すぎやま先生が両腕を浅く広げ握りこぶしを作って音を執る指揮は、最も記憶に残ったシーンでした。

ここで第一部終了。
20分間の休憩を挟んでから第二部が開始されました。

続く。

テーマ: ドラゴンクエストIX

ジャンル: ゲーム

タグ: ドラゴンクエスト  ドラクエ9  すぎやまこういち 

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