明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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貴方の好きな野球漫画は何ですか? 

YAHOO!のトピックスで興味深いネタがあったので拝借。

ハマッた野球漫画ランキング1位「タッチ」、永遠のヒロイン“浅倉南”人気健在
http://life-cdn.oricon.co.jp/68242/full

やっぱり「タッチ」の人気は凄いっすねぇ。
どの年代でも3位以内に入っているのは、これだけですね。

個人的には「タッチ」は微妙かなー。
面白いのは面白いんですが、和也が死ぬインパクトが強過ぎたためか、それ以降がイマイチ盛り上がりに欠けます。
あだち充さんの野球漫画は総じて、あくまで野球は題材にすぎずテーマは恋愛となっているので、野球そのものはあっさり気味なのが長所でもあり短所でもありますね。
さらに「タッチ」に限っては野球も恋愛も決着が見え過ぎていて、少々退屈です。

あだち充さんといったら、自分の中では「H2」が最高作品になります。
これは著者の中では珍しく、野球の内容が濃く、また恋愛に関しても最後の最後までどっちに転ぶか分からなかったので、最終回までずっと楽しめました。
また、おそらくこれが一番長期連載していたものになると思うんですが、中だるみすることなく山場をしっかりと作ってくれていたのも好印象です。
野球に詳しくない人でも、楽しめる作品だと思います。

総合2位の「MAJOR」はアニメ効果が大きいんでしょうね。
確かに面白い。
NHKで5期まで放送しているように、しっかりと丁寧に積み重ねられた良作です。
野球の試合展開は燃えますし、見せ方も巧いと思います。
強いて難点を挙げるとすると、根性論・精神論で打ったり守ったりするところが目立ち過ぎるところかな。
スポ根では欠かせない要素ではあるものの、やりすぎるとクドさを感じてしまいますからね。

自分がランキングを作るとしたら、「H2」は2位、「MAJOR」は3位となります。
では、1位は何かというと……「ドカベン」ですね。
当然、プロ野球編ではなく無印版のことです。
このランキングでも総合3位につけてます。

野球の濃さでいったら、これを超えるものはそうはないでしょう。
最初は柔道漫画ですけど、いざ野球に焦点が当たると、それからほとんど試合のみで物語が進行します。
主人公がピッチャーである野球漫画が多い中、キャッチャーが主役というのも素晴らしい。
おかげで、バッテリーとバッターの勝負の駆け引きがクローズアップされ、奥の深さが窺えます。
岩鬼の悪球打ちや、殿馬の秘打など、非現実的な漫画要素も夢があってイイ。
日常パートはからっきしですが、それを補って余りある試合そのものが楽しい。

「ドカベン」以外にも「球道くん」や「一球さん」など、水島新司さんの作品は名作が並んでます。
「大甲子園」は問題点もありましたが、水島作品の夢の競演が叶った、まさしくこれぞ漫画ならではという作品でした。

このジャンルは、これからもどんどん新しいのが出てくるでしょうから、野球ファンとしても、野球漫画ファンとしても楽しみですね。

テーマ: 漫画

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: タッチ  H2  MAJOR  ドカベン 

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