明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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AHEADシリーズ 終わりのクロニクル2<下> 

終わりのクロニクル (2下) (電撃文庫―AHEADシリーズ (0864))終わりのクロニクル (2下) (電撃文庫―AHEADシリーズ (0864))
(2003/11)
川上 稔

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読書期間:2009/4/21~2009/4/28

【評価……B
設定 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
物語 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
人物 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
文章 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
挿絵 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
オススメ度 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6

今まで味方であったはずの2nd-Gとの全竜交渉は、佐山と月読の事前交渉により一つの方向性を与えられていく。誰もが過去を忘れないために、そして目を醒ますために……。
かくして、一度は恭順した2nd-Gとの戦闘が開始された。突然、知覚不可能となる“歩法”を使いこなす軍神・鹿島と剣神・熱田。名が力を持つ概念空間の中で、はたして佐山たちは彼らに勝利し、無事、概念核の八叉を封印することができるのか!?
そして、相反する2つの道に対して、佐山が、鹿島が、新庄姉弟が、それぞれ選んだ答えとは!?
「AHEADシリーズ」第2話、完結!!

【感想】<前巻までのネタバレがありますので、ご注意ください>


終わりのクロニクルシリーズ第2章、後編。
貫禄の480ページ越えです。

長かった……。

ようやく終わったというのが、読了後の率直な感想です。
総合的な評価を一言で表すならば……惜しい。
良いところは多いのですが、唯一の欠点、長過ぎるという点が全ての要素を減点させてしまっています。

2章の主役である鹿島と新庄の葛藤を描くのは構いませんが、これはあまりにも無駄に尺が長い。
キャラクターとしては好感持てますが、自分の中だけでウダウダと考え込む頭でっかちな2人を見ていると、ストレスが溜まりました。
テンポが悪くならないところはさすがですけど、同じような展開がクドすぎて、読んでいて楽しくなかったです。

テーマはいいと思うんですよ。
鹿島と新庄の対比はなるほどなぁと感心させられますし、オチの付け方も納得。
後半、戦闘に突入してからは格好良いキャラ達と時折混ぜられるギャグに魅せられます。
それだけに、前半のスローペースが勿体無い。
確かにキャラ背景を深く書けば、その分感情移入もするんでしょうけど、やり過ぎだと感じました。

この2巻の内容は、1冊でまとめても良かったんじゃないかなぁ。
まぁ、著者の文章が好きな方なら問題なく楽しめるとは思います。

良くも悪くもストーリーとキャラ設定が濃すぎ

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  終わりのクロニクル  川上稔  さとやす  評価B 

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