明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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リバーズ・エンド2 slash the heart 

リバーズ・エンド〈2〉slash the heart (電撃文庫)リバーズ・エンド〈2〉slash the heart (電撃文庫)
(2002/05)
橋本 紡

商品詳細を見る

【評価……C
舞台 ★★★★☆☆☆☆☆☆
 … 4
物語 ★★★★☆☆☆☆☆☆
 … 4
人物 ★★★★★☆☆☆☆☆
 … 5
文章 ★★★★★☆☆☆☆☆
 … 5
挿絵 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
 … 2
オススメ度 ★★☆☆☆☆☆☆☆
 … 3

■評価【C+】⇒【C】 2008.6.16修正

そこはスクールと呼ばれていた。たった八人の生徒しかいない学校だ。八人はみな、知っていた。自らが……いや、そこにいる全員が、やがて無残な死を迎える運命にあるのだと。
一方、SIFMAに収容された拓己は、眠り続ける唯をただ眺めていた。彼は小さな声で呟く。唯はもう目覚めないほうがいいんだ、このまま眠っていたほうがいいんだ――。これ以上、唯が傷つく姿を見たくなかった。唯を守りたかった。
八人と拓己が出会う時、運命の輪が、優しく、冷徹に、まわりはじめる……。
第4回電撃ゲーム小説大賞<金賞>受賞の橋本紡が贈るラブ・ファンタジー2巻。

ついこの間1巻を読んだばかりだと思っていましたが、もう2か月以上も前になるんですね。
ページ数はそこそこあるのに、一文が短いので、一巻同様あっさり読み終えました。

全体的に淡々としていて、物語も理不尽な展開だった一巻に比べたらマシってだけで、核心には程遠い内容ですね。
この二巻は、主要人物を取り上げて、これからの物語に深みを与えるためのものと言えるかと思います。
連続ドラマでよく使われる、主人公が脇役と一人ずつ仲良くなっていく手法ですね。

内容は、よく言えば無難。悪く言えばありきたり。
でも、登場人物一人一人、それぞれの悩みを抱えつつ生きる様が、しっかりと書かれているので、引っかかることなく読めました。
点数をつけるとどうしても低くなってしまいますけど、数字では測れない面白さがあります。
安定している、ってことなのかな。

一巻読み終えたとき、続きを読むべきかどうか悩みましたが、この二巻だけでは読み続けて正解だったという答えを出せませんでした。
展開が非常にゆっくりしすぎているので、早く先を読みたいと思えないのは減点かもしれません。

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  リバーズ・エンド  橋本紡  高野音彦  評価C 

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絵描き仲間と言えるように頑張らねば »

この記事に対するコメント

このシリーズは友人宅で読んだ事があったんですが、なんとも言えない気分になったのを覚えています。
閉ざされた学園、目覚めないヒロイン、救いの無い状況。
多感な高校生時代に読むには、重すぎる話でしたね。
……それにしても、本当に読むものが被りやすい……w

URL | 黒依 緑人 #2qaJ23q.

2007/11/11 16:03 * 編集 *

>黒依さん
このシリーズは、最後の展開次第でそれまでの評価が一変する可能性がありますね。
残り3巻、後日談も入れれば4巻で、どう転ぶか楽しみです。

読んでいる本が被っている割には、好みのジャンルに食い違いがあるような気がするw
どうしてだろうかw

URL | 秋空翔 #3huMpp/w

2007/11/12 05:51 * 編集 *

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