明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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世界平和は一家団欒のあとに⑥ 星弓さんちの非日常 

世界平和は一家団欒のあとに〈6〉星弓さんちの非日常 (電撃文庫)世界平和は一家団欒のあとに〈6〉星弓さんちの非日常 (電撃文庫)
(2008/12/05)
橋本 和也

商品詳細を見る
読書期間:2009/2/6~2009/2/8

【評価……B
設定 ★★★★★★★★☆☆
 … 7
物語 ★★★★★★★☆☆☆
 … 6
人物 ★★★★★★★★☆☆
 … 7
文章 ★★★★★★★☆☆☆
 … 6
挿絵 ★★★★★★★☆☆☆
 … 6
オススメ度 ★★★★★★☆☆☆
 … 7
家族愛 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6

「太った……」美智乃の不穏な一言から始まる゛悪党退治は何カロリー?″。
冴えない彼は地球の命運を握る高貴なお方!?――゛星の王子さま″。
軋人を狙う妹想いな鉄砲玉の行きつく先は――゛刃の行方″。
彩美&七美、母校を舞台に暗躍します――゛大邪神の夜″。
そして柚島が赤ずきんに変身しちゃうおまけ掌編「世界童話も一家団欒のあとに」。
そんなわけで、今度の世界平和はシリーズ初の短編集!「電撃hp」に掲載された二編に書きおろし二編+おまけ掌編を加え、バラエティ豊かにお届けします。星弓一家は短編でも大変なのです!

【感想】


シリーズ初の短編集であるセカダン第6巻。

星弓一家特有の「巻き込まれ体質」による非日常を描いた四編が収録されています。
いや、一般人にとっては非日常でも星弓家にとっては日常的な出来事の話なるのか。ややこしいw

短編でも安定してますなー。
オチが読めても面白い、良い意味で無難な話が並んでます。

家族愛をテーマに描かれている本編と異なり、事件に巻き込まれた話を主体に物語が進みます。
この辺り、普通のライトノベルとは真逆で面白いですね。
一般的な作品では、ストーリー的に挿入し辛い日常的な話を短編集で持ってくるのにね。

軋人の駄目っぷりが、もはや萌えどころになっているような気がする。
短編においても活躍らしい活躍をしない主人公って、可哀想すぎる。
自業自得な面もあるんだけど、それにしたってヒーロー的家系の長男のはずなんだけど。
そういや次男の刻人の出番も相変わらず数行だけだし、星弓家の男たちは不遇だなぁ。

個人的には「悪党退治は何カロリー?」が一番面白かったです。
軋人のシスコンが、まさかここまで重度だとは思わなかった。
美智乃がメインヒロイン派の自分にとっては、大変美味しゅうお話でした。

短編集でも変わらない兄弟間のノリが楽しめます

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  世界平和は一家団欒のあとに  橋本和也  さめだ小判  評価B 

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この記事に対するコメント

短編集

 せかだんの感想は、このままお盆休みのうちに一気に書いてしまいますね。 ほんと、読めば読むほど読みたい本は増えていきますから、あまり時間をかけすぎてはいられません。

 短編集の場合、短編集とタイトルに明記すべきか、そのまま普通にナンバリングすべきか。漫画だったら、後者の方が古本屋に売られる数が少なくなっていいと思います。 ただまあ、ライトノベルだと、短編集であることを明記しないのは、突きつめて言えば不親切と言えなくもないのかな、という気もします。一方、刊行された順番が一目で分かるという点では優秀な気もします。

 兄弟姉妹の絆というものを楽しんで読んでいるわけですが、その中でもとくに、彩ー七の話があったことが一番嬉しかったですね。能力は妹の方が圧倒的に強いんだけど、姉として、何でも一人で解決しちゃう妹には寂しさを感じる、そういう間柄がもどかしくていいんですよねえ。

 美智乃に関しては、『食べたら食べた分だけ太るキャラ』というのはおいしいなあ、と思いました。二次元の世界では、体重の上で太っても、見た目に見苦しくなるような変化は表れませんからね。ってか美智乃って普通にやせてません?

 さてと。そろそろつっこませてもらいますが、橋本和也先生は、本編の方はわりと苦戦せずに書かれている印象なのに、たった数ページのあとがきで、どうしてこんなに身悶えするほど苦しまれるのでしょうか? その毎回苦しまれている様は、いつも楽しみにしていますけどね。

URL | 紫電 #hfCY9RgE

2010/08/14 10:51 * 編集 *

>紫電さん
正直、一気にコメントを頂いた場合、返信しにくいところがあります。
1つ1つなら気軽にお返事できるのですが、大量にあると、どうにも構えてしまう傾向があるので。
言い訳ですね。はい。ごめんなさい。遅くなってスミマセン。

さて、内容について。
星弓家の長女と次女の話は面白かったですね。
あのエピソードは、専ら軋人絡みの本編とは異なっていて、新鮮でした。
言いたいことは紫電さんが仰ってるので割愛させて頂きますが、家族間のサブエピソードとしては、文句なしでしたね。

URL | 秋空翔 #3huMpp/w

2010/09/11 00:41 * 編集 *

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