明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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『とらドラ!』1巻 感想 (電撃コミックス) 

とらドラ! 1 (1) (電撃コミックス)とらドラ! 1 (1) (電撃コミックス)
(2008/02)
竹宮 ゆゆこ絶叫

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日付上では昨日のことになりますが、帰りに本屋寄ってきました。
27日発売予定のコミック版「とらドラ!」2巻目当てだったんですが、残念ながらフライングゲットは失敗。
仕方なく同時に買おうと思っていた1巻だけを買ってきました。

1巻は前に本屋で少しだけ立ち読みしたことがあるんです。
その時予想外に面白いなと思って、そのうち買おうと考えていました。
何だか色々と凄いという噂の2巻が発売されるというので、ちょうどいい機会だと思ったわけです。

失礼な話ですが、正直なところ、コミカライズというだけで舐めてました。
ライトノベルに限らずゲームやアニメが原作であっても、コミカライズで成功していると思った作品ってないんですよねぇ。
もちろん元がある程度優れているからこそ漫画化されるわけなので、そこそこ面白いのは確かなんですが、結局のところその程度で留まってしまうことが多いような気がします。
まぁ、そういうのを積極的に読んでいるわけではないので、おそらく僕が知らないだけだと思いますがね。

で、話を戻しまして、この「とらドラ!」のコミック版なんですが……面白いんですよ、これが。
原作厨だと自覚している自分でさえも、大満足の一冊ですよ。
原作読者でアニメを敬遠している人も、この漫画は読んだ方がいいですよ!……たぶん。

まずキャラクターデザインが非常に魅力的。
女の子が本当に可愛い。
ぶっちゃけ、アニメはもちろん、原作のヤスさんの絵よりも好みです。
まだ亜美が登場していないので、メインキャストの女の子は大河とみのりんの2人だけなんですが、コロコロと変化させる表情が見ていて飽きさせません。
こういう視覚的な愉しみは小説では味わえませんから、より「とらドラ!」の世界が広がったように感じられますね。

また原作を忠実になぞっているところに好感が持てます。
何しろ漫画版1巻では、原作の1巻の半分程度しか話が進んでいないぐらい、じっくり丁寧に描かれているんです。

例えば、体育の授業でバスケのパス練習にて大河と北村をペアにしようと画策した話。
原作では20ページ相当のエピソードで、アニメでは2分で消化されたシーンですが、漫画版では1話を丸ごと使っています。
1つ1つの動作を細かいところまでしっかりと再現していて、キャラが活き活きしてます。

他にも初めて竜児・大河・実乃梨・北村の4人で昼飯を食べる話もそうですね。
アニメではカットされてしまっていましたが、絵的に見てみたかったシーンですので漫画で読めて嬉しかったです。

1巻の最後には漫画オリジナルの特別編「やっちゃんの一日」も収録されています。
お色気担当でありながら誰よりも幼い一面を見せるやっちゃんの笑顔が満載です。

全体的に完成度が高く、不満点は見つけるのが難しいくらい。
心配なところがあるとするなら、年に1巻しか出ないのに、このペースだと完結するのに一体何年かかってしまうのかということですかね。
やっぱり途中で終わっちゃうのかなぁ。

テーマ: とらドラ!

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: とらドラ!  絶叫 

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