明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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とらドラ! 第10話「花火」 

なんだかんだでもう10話ですか。
確かにこうして見てみると、1クールではオリジナル要素全開でも区切りが付けられなかっただろうなーと思いますね。
2クールあっても超特急の展開ですし。

前回は原作主義者としては減点をつけずにはいられませんでしたが、今回はそれなりに良かったです。

押さえておきたいイベントをしっかり描いてくれたのは嬉しかった。
みのりんとの朝食作り、洞窟での亜美とのやり取り、そして花火のシーン。
どれもこれもお気に入りの場面だったので、アニメで見たかったんですよねー。

しかしながら、会話量の多いアニメですねぇ。
本で読む分には適量だと感じるのに、アニメだとこうも違うものなのか。
これでもかなりの文章を削っているはずなのに、常にキャラが喋りっぱなしの印象があります。
特にみのりんは常時全速力で突っ走っていますよね。

構成を少し変化させている所がいくつかありましたが、違和感はありませんでした。
洞窟探検で懐中電灯が切れるハプニング(まぁ仕掛けだけど)は、映像がない文章だからこそ緊迫感を煽ることができたわけで、アニメではあれで正解だったと思います。

残念な点は、何度も言っているように間を取れていないことに尽きますね。
製作者側が作品の流れる時間を掌握するというのは、アニメの長所でもあり短所でもあります。
例えばスタジオジブリは、空間を表現するのに長けていますよね。
その場所で流れている風や水さえ感じ取れてしまうような、音と時間の使い方は見事だと思うんですよ。
それがこのアニメには欠けています。

具体的にいうと、花火のシーンで竜児がまずは亜美と、次に実乃梨と会話するところでは、1つ1つのセリフの間をもっと空けておくべきだったかと思います。
ここは二人にとってのターニングポイントで、「とらドラ!」全編を通して見ても最大の転換期といっても過言ではないはずです。
あれだけあっさりしていると、アニメしか観ていない人にとっては、そうは思えなかったでしょうがね。

あれ、そういえば、最後の打ち上げ花火のところで、竜児に話しかけられなかった大河を見ていた亜美という描写が省かれてましたね。
時間の関係で省略したのか、いや、数秒あればできるしな……。
大して意味がないと思われたのかなぁ。
亜美が大河を意識する大事なポイントだったと思ったんだけどな。

原作3巻まではラブコメで、4巻は転換期。
そして、次のアニメ11話はいよいよシリアスステージ突入となる5巻の内容ですね。
さぁて、どう作品の空気が変わることやら。
2クール目からOPとEDも変わるらしいから、それも含めて気になるところです。

テーマ: とらドラ!

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: とらドラ! 

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