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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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『であいもん』16巻 感想 

であいもん」16巻のネタバレ感想です。

毎回楽しみにしているカラー扉絵。
今回は畳の上で着物姿の一果が佇む姿がおませさんでありながらも美人の片鱗を見せています。
少しずつ、しかし着実に顔つきが大人へと成長していますね。

5話の短編が収録。
主軸となるストーリーがほぼない状態のため、単独エピソードとして読める代わりに物語の厚みが物足りません。
いつになったら話が進むのだろう。

表紙にもある茶道部での活動が最初の短編です。
忙しそうにしている先輩たちのために頑張ろうとする一果たち。
いい子過ぎるというか、性格出来すぎてませんか。
中学1年生なんてまだまだ子どもで、周囲を気配る余裕なんかなかったですよ。

日本酒と和菓子って合うものなんですかね。
普段お酒を嗜んでいないので想像したこともなかったです。

巴と元バイト先の一ふくの話かと思いきや、途中から佳乃子のエピソードになったのは嬉しい驚き。
和との思い出話に花を咲かせて悪酔いする佳乃子。
恋慕する相手と出会った瞬間に戻りたいという気持ちは痛いほどによく分かります。
でも佳乃子は恵まれていると思うんですよね。
再び出会うことができ、お互い意識し合っている距離感でいられるわけですから。

一方で、佳乃子の知らぬところで和と草護先生の交流が深まっています。
アレルギー持ちの子どもを守るために徹底的に管理することは素晴らしいことのはずなのに、子どもに寂しい思いをさせているのは悲しい。
ハロウィン祭でみんなが楽しめるようにしたいと願い行動に移す草護も、その思いに応える和も素敵ですね。
ただ近い将来、佳乃子を挟んでギクシャクするのが目に見えているのが不安です。

美弦ちゃんはもう心の奥では恋が実らないと理解しているのでしょうね。
気持ちの整理に時間がかかっているだけで、失恋の名付けたくないように感じました。
同級生の鷹辻と結ばれる時が来るのだろうか。
うーん、美弦ちゃんには幸せになって欲しいけれど、なんとも複雑な気分です。

全体的に若干線が粗めなのが気になりました。
綺麗な線を描ける漫画家さんのはずですけど、連載が大変なのかなぁ。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: であいもん  であいもん(巻感想)  浅野りん 

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