fc2ブログ

明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

04«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»06

花野井くんと恋の病 アニメ第1話「はじめまして」 

花野井くんと恋の病」アニメ第1話のネタバレ感想です。

原作は月刊雑誌「デザート」で連載中の少女漫画。
同誌でアニメ化までされるのは珍しく、個人的にもアニメ視聴は「となりの怪物くん」以来となりますね。

恋愛感情に疎い主人公の女子高生・日生ほたる。
偶然、校内屈指のイケメンである花野井くんがフラれる瞬間を目撃したことで始まる王道的なラブストーリーです。

原作を読んでいるので分かってはいましたが、改めて花野井くんの愛の重さがヤバい。
どれだけ顔が良くても大抵の人は引いてしまうような言動や行動が多過ぎます。
まだ関係が浅いうちに自己犠牲で尽くされても嬉しいどころか怖くなると思います。
校庭に落としたヘアピンを真夜中の雪の降る中で探すのは判断能力が狂っているというしかありません。

そんな狂気染みた花野井くんに対してピュアな反応するほたるも結構ズレた感性の持ち主ですね。
というか、高校生で恋愛感情が分からず一生そのままでいいやと達観するのは早すぎるんですよ。
まぁ、悟った気になってしまうのが若者らしいなとも言えますがね。

主人公のほたる視点で読む漫画よりも第三者視点の色が強くなるアニメでは、ほたるの異常さも浮いて見えますね。
ストーカーみたいな花野井くんに対して無防備すぎるのは、無垢というよりもネジが外れているのでは。
そういう意味では、ある意味お似合いのカップルなのかもしれません。

ほたる役は花澤香菜さん。
今更語らずとも実力のある方なのでそつなくこなしています。
さすがですね。

PVの作画は正直微妙だったので少々心配でしたが、実際に1話通してみたらあまり気になりませんでした。
せめてこのぐらいを維持し続けて欲しいものです。

イマドキのアニメは1話の冒頭で勝負をかけないと視聴者層が定着しないとよく耳にします。
様々なコンテンツが溢れかえっている時代なので、分かりやすい面白さを求められているんですよね。
この作品の場合、拒否反応が出ても仕方がないなと思いつつも、即視聴切りするのは勿体ないので待って欲しい。
絶対に面白くなるという保証はできず、人を選ぶ類の作品だとは思いますが、そんなに底が浅いわけではありません。

恋愛偏差値低い二人によるお試しカップル期間を眺めてからの判断でも遅くはないと思います。


テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 花野井くんと恋の病  花野井くんと恋の病(アニメ話感想)  2024年放送開始アニメ 

△page top

« 転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます アニメ第1話「第七王子に転生しました」
「hololive 5th fes. Capture the Moment hololive stage1」感想 »

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

△page top

この記事に対するコメント

トラックバック

トラックバックURL
→http://akikakeru.blog117.fc2.com/tb.php/2784-160d4510
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△page top