明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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ドラゴンクエストコンサート in 京都 2008年夏 中編 

ドラクエコンサートin京都、レポート中編です。

コンサートのプログラム
写真は入場した時に貰った曲目解説つきのプログラム。
去年のドラクエ4の時にも同じような物を貰いました。
これ、コレクター魂に火が付きそうw

昨年は正面とはいえ2階席だったので、奏者の表情までは読み取ることができませんでした。
しかし、今年は違います!
前から6列目の好ポジションをGETしていたのです。
ここまで近づくと、奏者の細かい指先が見ることでき、目を凝らせば楽譜もちょっとだけ見ることができました。

端の席のため角度があって、すぎやま先生の横顔もバッチリ見られましたよ。
とても77歳とは思えない若さ感じられる顔つきでした。
演奏中の半分ぐらいは椅子に座っての指揮というのも去年と同じで、力強い曲のときは立ちあがってダイナミックな指揮をされていました。
かと思えば、柔らかい曲調の時は、指揮棒を使わずに両手でゆったりとリズムを取ってましたね。
初期のコンサートではずっと立ちっぱなしだったのかなー。
そうだとしたら、一度でいいからその時に観てみたかったな。

注意。
音楽に関しては素人なので、思ったことをそのまま書きますが間違っている可能性があります。

こんな風に感じた人もいるんだなと思っておいてください。
あと、軽くゲームのネタバレも混ざっていますのでご注意ください。


【第一部】
曲順は、都交響楽団の『交響組曲ドラゴンクエストⅤ天空の花嫁』のCDと若干異なりました。
名曲揃いの第一部は、主に街や城、フィールドといったMAPで流れる曲が主体となっています。
途中ですぎやま先生のMCが3回入り、面白い話をいくつかしてくれました。
おもむろに「今までに一度でもドラゴンクエストをやったことがある人は手を上げてください」といったときは、思わず会場全体から苦笑がw
おおー、1836人!w」という切り返しに、今度は爆笑w
そりゃあ、全くドラクエプレイしたことがない人が見に来るとしたら、奏者の家族ぐらいしかいないと思いますよw

■序曲のマーチ
もうドラクエの顔といって過言ではない名曲中の名曲。
ドラクエをプレイしたことがない人であっても、この曲を知っているという人は多いと思います。
これを聴くと、ゲームの冒険でもコンサートでも「始まり」を実感しますね~。
演奏時、にやけている自分が分かりましたw

■王宮のトランペット
城で流れるBGMとしては、シリーズ内で比較的ライトな曲。
お腹に響くような重々しさというよりかは、軽快で親しみの感じるものですね。
きっと、5では他作品よりも城が「ホーム」という位置づけが強いからじゃないかなと思っています。
演奏は、トランペットが少しミスをしていたように感じましたが、そこは聴き間違いということにしておきますw

■街角のメロディ~地平の彼方へ~カジノ都市~街は生きている~街角のメロディ
豪華な街とフィールドによるメドレー。
ドラクエ5は思い入れ深い曲ばかりで一番の曲を選ぶのが大変難しいんですが、それでもあえて選ぶとしたら、フィールド曲である「地平の彼方へ」を推します。
この曲を聴くと、草原の中を肌寒い風に吹かれているようなビジョンが頭に浮かびます。
哀しみを背負いつつも歩みを止めない主人公の人生を表しているこの曲が大好きです。
ループしてくれなかったのは残念でしたが、とっても素晴らしい演奏でした。

カジノ都市」からの流れのためか「街は生きている」を聴くとオラクルベリーを思い出しますね。
フルートの心休まるとメロディと、弦楽器の柔らかな演奏が体に染み込んでくるようでした。

■淋しい村~はめつの予感~さびれた村
CDでは7トラック目に収録されている哀しげな村メドレー+α。
淋しい村」はカボチ村よりも、山奥の村の印象が強めかな。
大人になったビアンカの包容力のある優しさが感じられて、心が温まります。
この曲もフルートが大活躍でした。

それから一変して「はめつの予感」は、ドラクエ史上、セーブデータが飛んだ時に流れるSEに次ぐトラウマ曲です。
おそらく曲だけ聴けばそれほど怖くはないんでしょうね。
ゲームプレイ時は嫌な予感がするんだけど何が起こったのか分からくて、詰まった記憶があります。
その間ずっとこの曲が延々と流れているのが、嫌で嫌で仕方なかったw

さびれた村」は青年時代以降のサンタローズで流れるBGMです。
初めてゲーム内で聴いた時は、衝撃的な場面だったこともあり、心が抉られるかのようでした。
これもフルートと弦楽器が主体なんですが、「淋しい村」とは全く異なる印象を受けましたね。

■ずっこけモンスター
DS版のドラクエ5での新曲です。
僕はプレイしていないので、初聴きがコンサートという贅沢なものになりました。
後からゲームをプレイしたら、ショボく感じてしまうかもしれませんw
曲目解説にもあったようにコミカルな曲で、他の楽曲と比べると浮いていた印象ですね。
何となく7っぽい曲だなぁと思ったのは、新しく作られた曲だからなんでしょうか。
5の曲は弦楽器の出番が多いように感じたんですが、この曲は金管や打楽器がメインとなってました。
今度はCDでじっくりと聴いてみたいですね。

■愛の旋律
結婚前夜のみに流れる限定的な曲にもかかわらず、非常に印象深い曲です。
どちらかというと静かな曲なんだけど、途中から情熱的な旋律が心情を盛り上げてくれます。
コンサートマスターによるヴァイオリンのソロが良かったです。
どう見ても20代にしか見えない若い男のコンマスさんで、ノリノリの演奏から絶対にドラクエ5をプレイしたことがあるなと思いましたw
自分の席からは、ちょうどコンマスさんの演奏がよく見える位置だったので、体全体をくねりながら弦を引く姿から指先をしなやかに震わせるところまで見ることが出来て、男ながらカッコイイなぁと思わされましたw

■空飛ぶ絨毯~大海原へ
乗り物の曲を繋いだメドレー。
空飛ぶ絨毯」は名前通り、魔法の絨毯で飛んでいるときの曲ですね。
主人公のターバンと魔法の絨毯がマッチし過ぎなんですよねw
魔法の絨毯に乗っているとすぐに時間が経って夜へと移行しますが、曲調もそれに合わせるかの如く変化します。
フルートの調べが心地良く、スピード感溢れる爽快さを感じました。

壮大な海への旅立ちを予感させる「大海原へ」は、5の楽曲内でも屈指の大音量が醍醐味の曲。
まさに体が震えるほどの音の圧力を受けます。
これこそオーケストラの名目として相応しい!と思える曲ですね。
ゲーム内ではスタート時のビスタ港で聴くことができます。
船が豪快に海を渡る際にできる波しぶきと潮風を連想させられます。


【休憩】
20分間の休憩。
実は、第一部は穏やかでしんみりした曲が多かったので、少し眠くなってました。
前日にもっと早く眠れれば良かったんですが、そうもいかなかったんですよねぇ。
仕方のない日程だったとはいえ、少し悔いが残りました。


第二部の感想は、また後日書きます。

テーマ: ゲーム音楽

ジャンル: ゲーム

タグ: ドラゴンクエスト  ドラクエ5  すぎやまこういち 

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