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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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アイシールド21 BRAIN×BRAVE 

アイシールド21 BRAIN×BRAVE」のネタバレ感想です。

今週の少年ジャンプにて「アイシールド21」の新作読切が掲載されました。
完結から15年の時を経て描かれることになるとは想像すらしていなかったので驚きましたね。
しかも最終回のその後の話であることが予告されていたので、期待して待っていました。

素直に面白かったです。
懐かしさを感じつつも色褪せない出来はさすがの一言。
やっぱり村田雄介&稲垣理一郎コンビは漫画を作るのが巧いなと思わされました。

内容は最終回で触れられた大学編ですね。
セナvsヒル魔を主としたエピソードで、当時の強者たちが続々と登場するオールスター感のあるものとなっています。
未読の方向けに僅かな説明はあったものの、ほぼファン向けの読切だったといえますね。
読み直しを含めても数年振りとなるので、正直思い出せないキャラも何人かいました。

センターカラーで55ページの大ボリュームで読み応えはあります。
しかし、登場人物が多過ぎる作品のため、全員に見せ場を作ることは困難でしたね。
これは仕方がないでしょう。

最強大の面子が強過ぎると最終回読んで思ったものですが、何故炎馬大が良い勝負しています。
細かいことに突っ込んだらキリがないですけど、妄想は膨らみますね。
ラインの栗田が頑張ったのが大きいのかな。

ヒル魔や阿含が敵としてのセナを警戒していることが嬉しい。
もちろん連載時だって後半になるにつれてセナは評価されていましたけど、オドオドしている期間が長かったこともあって見下されているイメージが強く残っていました。
ヒル魔相手に「でも勝つのは僕だ」と宣言するセナは成長したなと感慨深くなりました。

AIや最適解の先を目指すテーマは興味深かったですね。
連載時はガラケー最盛期だったのに、随分と時代は進化したなと感じさせます。
少年漫画としては人間の勇気を讃える展開というのは、実に王道で燃えるものでした。

不満点は、このページ量では物足りないってことに尽きます。
いっそのこと単行本一冊分ぐらい描くぐらい短期集中連載してくれたらなーと思っちゃいますね。
不完全燃焼というよりは焚き付けられた感覚で、また近いうちに読み直そうかなと考えています。

テーマ: 漫画

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: アイシールド21  アイシールド21(話感想)  稲垣理一郎  村田雄介 

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