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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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『花は咲く、修羅の如く』4巻 感想 



花は咲く、修羅の如く」4巻のネタバレ感想です。

丁寧な構成で練られた物語。
少なくとも短期打ち切りは想定していない作りになっていると感じられます。
長編作品になる予感がしてきましたね。

てっきり表紙は順番的に冬賀の番だと思ったら、二度目の夏江含む女の子3人組でした。
確かにエピソード的に冬賀の内容よりも夏江関連の方が厚みがありましたけどね。

冬賀の拘りが音楽にあるとは予想外でした。
放送部である意味が薄く感じるけど、だからと云って他に適切な部活も見当たらないか。

登場順的にくっつくとしたら春冬&夏秋の組み合わせだと思っていたけど、春秋&夏冬のカップリングもあり得るのかな。
夏江と冬賀は喧嘩するほど仲が良いパターンで推せるかもしれない。
秋山が意外に早く打ち解けた姿を見せてくれているので、読者的に好感持てます。

恋物語に発展するかどうかの問題は花奈にかかっていそう。
他校の生徒から抱き付かれる瑞希に対して最初の反応でガーンとショックを受けてる花奈が男に意識する日が来るのか、怪しいものです。

合同練習会により他校の生徒が一挙に登場しました。
可愛い女の子いっぱいで目の保養になりますね。
名前が独特なキャラが多いのは意図してのことでしょうか。
そのうちの一人「ぼたんぽこぽここ」は奇抜すぎて、もはや早口言葉レベルです。
特徴的で覚えやすいかと思いきや、同じく難解な読み方のキャラが多数登場するので混乱します。

花奈はまたしても演技に没頭するタイプだと指摘されています。
演劇モノの作品はいくつも読んだことがありますが、基本的に主人公は憑依するタイプが多いですよね。
そのパターンだと強みになるんですが、朗読だと我を出し過ぎてはいけないので逆効果になるのが興味深い。

朗読の出来を周囲のリアクションで見せるだけでなく、吹き出しやトーンで工夫されていますね。
ぽここ先輩の生み出す音はさぞかし綺麗なんだろうなと推測出来ました。

夏江にとって因縁のある幼馴染み、曇美咲も登場。
美咲は想像していたよりも無邪気で素直に感情を表に出すキャラですね。
だからこそ、夏江の抱える闇がリアルに浮き彫りになっています。
友達相手に嫉妬してしまう自分が嫌いになる気持ちは共感してしまいますね。

もっとネチネチとした厭らしい展開になるのかと思っていたら、あっさりと仲直りできたのは良かった。
夏江視点しか見えていなかったので、美咲の純真さには救われましたね。
もちろん花奈の存在も大きかったと思います。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 花は咲く、修羅の如く  花は咲く、修羅の如く(巻感想)  武田綾乃  むっしゅ 

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