驚愕、枝祭りによる連続ボスバトルの巻
2008/08/26 Tue 05:05:08 [edit]
発光式レポート、その2です。
各自に枝を20本ずつ用意していましたが、想定通り数本消費するだけで光ることができました。
よって、ここからは残った分で枝祭りが開催されました。

勢いよく折られていく枝。
みんなが一斉に折りはじめ、ちょっとペース速すぎだとストップをかけようかと思った矢先。

あっさり全滅。
30秒後持たなかったよ。
よく見たら、ちゃっかりと生体mobもいるしね。
こういうことも視野に入れて、光華をゲフェンに待機したままにしてありました。
すぐにゲフェンからもう一度カピトーリナ神殿へ転送し、祭り再開。
まぁ、最初は失敗しましたが、一気に折りさえしなければ、適度な緊張感を持ちながら祭りを楽しめる……と思っていました。
でも、それは甘過ぎる考えでした。
上級モンスターに手こずるどころか、ものの見事にぶっ殺されまくりでした。
どいつもこいつも見たことはあっても実際に戦ったことのない敵だったので、戦い方もろくに把握してなかったのが痛かったですね。
▼凶悪モンスターファイル・その1「タナトスの苦悩」

HP 59,922 / 秒間最大ATK 3,114
最初は、多くの他mobに紛れていて雑魚の一匹のように見えました。
適当に色んな敵を殴っていたら、いつの間にかコロッと死んでいて、あれおかしいなと思ったらコイツが召喚されていました。
こいつの通常攻撃はそれほど大したことはありません。
問題は、JT。

HP全快でも即死なんですけど、どうしたらいいですか。
攻撃する度にJTで吹っ飛ばされて、倒れこんじゃってました。
プリさんに何度生き返させてもらったやら……。
しかも、イヤラシイことに属性が念のため、発勁や阿修羅が通じません。
結局、夜想曲さんが盾をしつつヒザシがSBrを撃ち続けることにより撃破することができました。
▼凶悪モンスターファイル・その2 「ハイドラランサー」

HP 308,230 / 秒間最大ATK 5,819
出現した瞬間、「やべっ」と思わずリアルで声を出してしまいました。
一応、こいつだけは狩場で出遭ったことがありますね。
戦ったというよりも、逃げた記憶と殺された経験しかありませんが。

単体でも非常にやっかいなのに、取り巻きにドラゴンを携えているのが凶悪的。
一撃一撃が重くて、囲まれるとあっさり天国が見えます。
いかに分担して抱えるかがポイントになってきましたね。

HPはかなり高い設定となっていますが、発勁が効く分ダメージが通りやすい相手でした。
一撃で9k前後のダメージが与えられるので、大胆に削っていけました。
粘った末、辛くも勝利。
▼凶悪モンスターファイル・その3 「サラマンダー」

HP 97,934 / 秒間最大ATK 28,282
ようやくハイドラランサーを倒したのも束の間、さらなる強敵が現れました。
半端じゃない攻撃力とAspdを備えた最強の刺客です。
夜想曲さんがひたすらSWを張りまくって耐えていましたが、数十秒後にそれも決壊。
そうなると、後は耐えられる人はいません。

見よ!綺麗に並んだ死体の山を!
ちなみに、上と下のSSは7秒しか差がありません。
つまり、黒篭、ヒザシ、PONTAさん、スミレさんの4人を合わせても、たったの7秒しか持たなかったんです。
逃げる暇すらなかったのが、この配置を見れば一目瞭然ですね。
ちなみに、黒篭は一撃で5k喰らいました。
HP6kしかないというのに。
ここまでのクラスの敵には、もはや策らしい策はありません。
特攻と全滅を繰り返すのみ。
自分の命と引き換えに発勁1発をお見舞いするのがやっとでした。
幸い、HPがそれほど高くはなかったので希望はあります。

途中、阿修羅を試そうかと試みたんですが、詠唱開始した瞬間に狙いを自分に向けてきてやられました。
何この超反応。

しかも、その直後にヒザシがトドメ指してしまうしw
何だろう、この居た堪れない空気は。
こうして、あまりにギリギリな枝祭りは終了しました。
僕が休止している間に、枝の危険性が桁違いになっていたんですねー……。
ぶっちゃけ、厳しいのは生体mobくらいかなと思っていましたよ。
何とか全部処理できたものの、あやうく企画倒れになるところでした。
これも全て、夜想曲さんのおかげですね。
キャラ性能は言うまでもありませんが、上記モンスターの対処方法の知識が他4人の誰もが欠けていたので、本当に助かりました。
発光式に来ていただいてありがとうございますw
途中、何度も冷や汗をかかされましたが、最終的には楽しかったといえる枝祭りでした。
でも、当分枝祭りはもういいかもw
各自に枝を20本ずつ用意していましたが、想定通り数本消費するだけで光ることができました。
よって、ここからは残った分で枝祭りが開催されました。

勢いよく折られていく枝。
みんなが一斉に折りはじめ、ちょっとペース速すぎだとストップをかけようかと思った矢先。

あっさり全滅。
30秒後持たなかったよ。
よく見たら、ちゃっかりと生体mobもいるしね。
こういうことも視野に入れて、光華をゲフェンに待機したままにしてありました。
すぐにゲフェンからもう一度カピトーリナ神殿へ転送し、祭り再開。
まぁ、最初は失敗しましたが、一気に折りさえしなければ、適度な緊張感を持ちながら祭りを楽しめる……と思っていました。
でも、それは甘過ぎる考えでした。
上級モンスターに手こずるどころか、ものの見事にぶっ殺されまくりでした。
どいつもこいつも見たことはあっても実際に戦ったことのない敵だったので、戦い方もろくに把握してなかったのが痛かったですね。
▼凶悪モンスターファイル・その1「タナトスの苦悩」

HP 59,922 / 秒間最大ATK 3,114
最初は、多くの他mobに紛れていて雑魚の一匹のように見えました。
適当に色んな敵を殴っていたら、いつの間にかコロッと死んでいて、あれおかしいなと思ったらコイツが召喚されていました。
こいつの通常攻撃はそれほど大したことはありません。
問題は、JT。

HP全快でも即死なんですけど、どうしたらいいですか。
攻撃する度にJTで吹っ飛ばされて、倒れこんじゃってました。
プリさんに何度生き返させてもらったやら……。
しかも、イヤラシイことに属性が念のため、発勁や阿修羅が通じません。
結局、夜想曲さんが盾をしつつヒザシがSBrを撃ち続けることにより撃破することができました。
▼凶悪モンスターファイル・その2 「ハイドラランサー」

HP 308,230 / 秒間最大ATK 5,819
出現した瞬間、「やべっ」と思わずリアルで声を出してしまいました。
一応、こいつだけは狩場で出遭ったことがありますね。
戦ったというよりも、逃げた記憶と殺された経験しかありませんが。

単体でも非常にやっかいなのに、取り巻きにドラゴンを携えているのが凶悪的。
一撃一撃が重くて、囲まれるとあっさり天国が見えます。
いかに分担して抱えるかがポイントになってきましたね。

HPはかなり高い設定となっていますが、発勁が効く分ダメージが通りやすい相手でした。
一撃で9k前後のダメージが与えられるので、大胆に削っていけました。
粘った末、辛くも勝利。
▼凶悪モンスターファイル・その3 「サラマンダー」

HP 97,934 / 秒間最大ATK 28,282
ようやくハイドラランサーを倒したのも束の間、さらなる強敵が現れました。
半端じゃない攻撃力とAspdを備えた最強の刺客です。
夜想曲さんがひたすらSWを張りまくって耐えていましたが、数十秒後にそれも決壊。
そうなると、後は耐えられる人はいません。

見よ!綺麗に並んだ死体の山を!
ちなみに、上と下のSSは7秒しか差がありません。
つまり、黒篭、ヒザシ、PONTAさん、スミレさんの4人を合わせても、たったの7秒しか持たなかったんです。
逃げる暇すらなかったのが、この配置を見れば一目瞭然ですね。
ちなみに、黒篭は一撃で5k喰らいました。
HP6kしかないというのに。
ここまでのクラスの敵には、もはや策らしい策はありません。
特攻と全滅を繰り返すのみ。
自分の命と引き換えに発勁1発をお見舞いするのがやっとでした。
幸い、HPがそれほど高くはなかったので希望はあります。

途中、阿修羅を試そうかと試みたんですが、詠唱開始した瞬間に狙いを自分に向けてきてやられました。
何この超反応。

しかも、その直後にヒザシがトドメ指してしまうしw
何だろう、この居た堪れない空気は。
こうして、あまりにギリギリな枝祭りは終了しました。
僕が休止している間に、枝の危険性が桁違いになっていたんですねー……。
ぶっちゃけ、厳しいのは生体mobくらいかなと思っていましたよ。
何とか全部処理できたものの、あやうく企画倒れになるところでした。
これも全て、夜想曲さんのおかげですね。
キャラ性能は言うまでもありませんが、上記モンスターの対処方法の知識が他4人の誰もが欠けていたので、本当に助かりました。
発光式に来ていただいてありがとうございますw
途中、何度も冷や汗をかかされましたが、最終的には楽しかったといえる枝祭りでした。
でも、当分枝祭りはもういいかもw
テーマ: ラグナロクオンライン
ジャンル: オンラインゲーム
タグ: ラグナロクオンラインコメントの投稿
この記事に対するコメント
黒篭さんもついに発光しましたかー。
おめでとうございます(´∀`)
枝祭とか懐かしいなーw
次は転生してチャンピオンですねっ!
おめでとうございます(´∀`)
枝祭とか懐かしいなーw
次は転生してチャンピオンですねっ!
URL | 黒依 #2qaJ23q.
2008/08/26 15:20 * 編集 *
>黒依さん
ありがとうございます。
ROも僕らが必死でやってたころとは、時代が変わりつつありますよ。
プロを歩いていたら、転生職も含めて画面内にオーラが何人もいるような状態です。
おかげで、黒篭が光っていても特に気になりませんw
ありがとうございます。
ROも僕らが必死でやってたころとは、時代が変わりつつありますよ。
プロを歩いていたら、転生職も含めて画面内にオーラが何人もいるような状態です。
おかげで、黒篭が光っていても特に気になりませんw
URL | 秋空翔 #3huMpp/w
2008/08/27 23:11 * 編集 *
トラックバック
| h o m e |