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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~ アニメ総評 



【評価……B
作画 ★★★★★★☆☆☆☆ … 6
演出 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
脚本 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
人物 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
音楽 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
声優 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
原作再現度
エロ




 ★★★★★★★★☆☆ … 8
 ★★★★★★★★☆☆
 … 8





1話2話3話4話5話6話7話8話9話10話11話12話
B+B+BBBBBBB-B-B-B-

【総評】

根強いファンを掴んで放さないゲームのアトリエシリーズ。
シリーズ最高の売り上げを記録した本作は遂にテレビアニメ化まで進出することになりました。

知名度に関してはシリーズの中でもずば抜けていると思われます。
その理由は主人公であるライザリン・シュタウト、通称ライザの存在。
特徴的な赤いホットパンツで締め付けられた太ももが性的で、瞬く間に話題となったことを覚えています。

そんなライザがアニメとして動き回る時代がやってくるとは感慨深いものがあります。
事前情報から予算が豊富ではないと随所に感じられたので、放送開始前は期待と不安が半々の気持ちでした。

結果としては、原作ファンだから楽しめて、原作ファン故に不満だったといえます。

セールスポイントを制作陣が的確に把握していたことが大きい。
つまり、いかにライザをエロ可愛く描くことに特化できるか、ということです。
限られた予算の中で、費やすべき労力を惜しまないスタンスは随所に感じ取ることが出来ました。

特筆すべきはやはり太ももに焦点を当てた構図の数々。
他のアニメではまず見られないような視点や切り抜きが多数存在しており、極太のお肉が画面を覆い尽くすのは圧巻です。
やりすぎなぐらいの太ももプッシュに一部の性癖を持つ人でなくとも釘付けとなる魅力が詰まっていました。

ただし、逆にいえば限りある作画のソースを一部に集中したことで全体的な質は不安定となっています。
作画崩壊とまではいかないものの、アクションシーンを始めとした動きのある場面は怪しい動きが散見されます。
そういう意味では、錬金術を変身シーンみたいにバンクにしたのは良い選択でした。

ストーリーは原作ゲームの序盤が終わり、中盤に差し掛かる手前までを描く内容。
ゲーム内では語られなかった繋ぎの部分が非常に丁寧に描写されていることが特徴です。
キャラクターの心情や動機などが分かりやすく、補完的な意味合いでも評価できます。
シナリオ担当である高橋弥七郎氏がシリーズ構成として関わっていることが大きな意味を成しました。

しかし、中途半端と言わざるをえない脚本は及第点に届いていません。
続きはゲームでお楽しみ下さい、という策略は批判はしません。
ただアニメ内で思わせぶりに出た要素が意味不明のまま終わり、好奇心を生み出すまでに至っていないと感じました。
1クールの尺でアニメ化する場合はこれが正しい判断なのですが、そもそも本作品を1クールで描くのが無理があります。
2期があれば評価が上がる構成になっているのが実情ですね。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: アニメ総評  ライザのアトリエ  2023年放送開始アニメ 

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