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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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日曜劇場「VIVANT」最終回 感想 

日曜劇場「VIVANT」最終回のネタバレ感想です。

久し振りにテレビドラマを毎週欠かさずに最後まで視聴しました。
それこそ同じ堺雅人さん主演の「半沢直樹」2期以来になりますね。

これまでずっとTVerで追いかけていたのですが、最終回は都合がついてリアルタイムで観ることができました。
ネタバレが怖かったのでよかったです。

いやはや、凄い満足感のある内容でしたね。
素直に楽しむことができたのが嬉しい。

ぶっちゃけ粗探しすればいくらでも設定の穴は見付かりそうなんですが、そんなことを気にさせない豪華さが素晴らしい。
言ってしまえば、じゃぶじゃぶと予算を使っているのが豪快で気持ちいいんですよね。
主演クラスを並べたキャスティング、スケールの大きいロケーションなど昨今のドラマでは考えられないようなお金の使い方をしています。
視聴率が右肩上がりとはいえ、果たして15%弱で元が取れているのかと心配になるほど。

怒涛のどんでん返しが気分爽快。
もちろんリアリティの追及が面白さに繋がる例もありますけど、細かいことを気にしたら負けな気がします。
勢いに呑まれるように観るのが一番楽しめる視聴スタイルだったと思います。

堺雅人さん、阿部寛さんのクド過ぎる演技もエンターテイメントとしては見応え抜群。
演技っぽくないリアルな薄味ではなく、演技している感バリバリの作られた濃厚な味が好きな人にはたまらないでしょう。
どちらにも良さはあると思うので、引っ掛かることなく楽しめたのはよかったです。

最終回の内容としては、一時的に別班、公安、テントが協力体制となるのは熱い展開でした。
合わせてチンギス率いるバルカ警察まで合流するのはニヤリとさせてくれます。
チンギスが孤児院出身という設定は、数々の予測をされていた中でも皆無だったので驚きが強かったです。

逆に怪しいと思っていた野崎の部下である新庄がモニターだったという伏線回収は予想が当たってスッキリ。
あまりに何度も尾行を失敗していたので、何かあるとは思っていたんですよね。

二階堂ふみさん演じる薫は本当に裏がなかったのか、今でも信じられません。
こちらもモニターだと思っていたので、暴露がなかったのが逆に驚きました。
同様にジャミーンがオチとしては弱く、あれだけ尺を取っていたので肩透かしをくらった気分。

黒須は主演の中ではちょっと地味に終わっちゃいましたね。
もっと活躍の場面をあげてもよかったと思います。
松坂桃李さんの演技はあまり見たことなかったのですが、さすが実力派の俳優だと感服しました。

ノコル役の二宮和也さんの演技はネット上で時々ツッコまれることもありましたが、個人的には悪くなかったと思います。
確かに台詞回しでは微妙な部分もありましたけど、それ以上に表情や低音ボイスが深みを与えていました。

ドラムはいい味出していましたね。
林原めぐみさんの声に癒されました。
数少ないほっこりさせられる人物だったので、いつ裏切るのではないかとハラハラしていた人は少なくないはず。

役所広司をはじめとしたテント幹部3人組は全員見事な演技力でした。
ラストで乃木に撃たれていましたけど、あれは絶対生きていますよね。

続編を匂わせるような終わり方で、ドラマでも映画でも続きが作れそう。
是非とも何かしらの形で暴かれなかった伏線を消化して欲しい。
トレンドにもあがっていましたけど、小日向さんがただの不倫上司で終わるはずないですもんね。

テーマ: ドラマ感想

ジャンル: テレビ・ラジオ

タグ: ドラマ  VIVANT 

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