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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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わたしの幸せな結婚 アニメ第2話「旦那さまという御方」 

わたしの幸せな結婚」アニメ第2話のネタバレ感想です。

OP映像の作画レベルが半端ない。
美麗という言葉がピッタリ。
鮮やかな色彩、効果的な光エフェクト、澄み渡る歌声などいずれも隙の無い一級品です。
これは1話で放送してくれたら、視聴継続した人が増えたのではないかと思うと勿体なく感じますね。

そしてそれは話の内容も同様。
主人公の斎森美世と嫁ぎ先の久堂清霞が触れ合う物語として、ここまでの導入を見せるべきでした。
昨今流行りの1話60分構成をこのアニメこそ採用すべきだったと思います。

というのも、1話が美世の背景を描くために鬱屈した雰囲気で終始したのに対し、2話で描かれている清霞との交流で美世が救われていく展開こそが本作の売りなので、面白くなるのはここからなんですよね。
原作や漫画版を読んでいる人は問題ないでしょうが、アニメ組の人は1話切りされてもおかしくなかったですから。
好きな作品だからこそ盛り上がって欲しいし評価されて欲しいなと思います。

閑話休題。
清霞にも過去の婚約者とのいざこざで辟易している部分もあるのでしょうが、美世に辛辣な言葉を投げてしまいました。
高い地位にある人間だと毒を警戒するのは当然なのとはいえ、攻撃的過ぎましたね。
この辺り、美世や清霞のモノローグが少なかったので若干説明不足だと感じます。
特に清霞の「これは本格的におかしな娘が来てしまった」というフレーズは印象に残っていたので是非アニメでも観てみたかった。

他にも味噌汁の感想で泣き出す美世に困惑する清霞の心情もカットされてしまったのは痛い。
清霞の本心からの言葉であることや戸惑っている様子が親しみを感じるシーンでしたからね。

しかし、これはこれでいいと思える出来になっているのがアニメ版のいいところ。
極力台詞を削ぎ落して、空気や映像で魅せてくれます。
ちょっとした劇場版ぐらいのクオリティには感服します。

美世の入浴シーンは、作風的になくてもよかったかな。
いやまぁ、あれば喜んで凝視してしまうのは男の性なんですが。
もう少し痩せ細った体を描写すると虐待された事実に説得力が増すと思うんですけど、普通にスタイル良かったですね。

清霞は言葉尻はキツイものの美世に対して敵意があるわけではありません。
ゆり江が心配するぐらい不器用なだけですね。
この二人が甘々な関係になるのが今から待ち遠しいです。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: わたしの幸せな結婚  わたしの幸せな結婚(アニメ話感想)  2023年放送開始アニメ 

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