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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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青のオーケストラ アニメ第8話「G線上のアリア」 

青のオーケストラ」アニメ第8話のネタバレ感想です。

小桜ハルに焦点を当てたエピソード後編。
原作のサブタイトル通り「律子とハル」が主役の内容となっています。

物語開始時点で既にいじめで転校していたハルと孤立していた律子の過去が語られました。
当然いじめのくだりは楽しい話ではなかったですけど、お互いが大切で支えになっていることが相手に届いたことは良かったと思います。
最初の被害者であるハル側の視点は多くの媒体で取り上げらますが、助けに入った律子もハルによって救われていたという視点は珍しいのではないでしょうか。
正しいことをしたつもりでも己を信じられなくなってしまうことはあります。
そんな時に感謝の言葉をもらえると涙が出るほど嬉しくなるのでしょうね。

本来であれば彼女達には何の非もありません。
確かに律子はいじめっ子相手に手をあげてしまったかもしれませんが、加害者側は一発ぐらい殴られて当然ですし。
解決策がいくらでもあったんじゃないかと外野から無責任なことを言われてしまいそうですが、実際いじめを根絶することは困難です。
律子とハルにとって前向きな方向に進めただけで良かったのではないでしょうか。

優しく染み込むような「G線上のアリア」の演奏は素晴らしかったです。
特殊EDのおかげで、長く堪能することができました。

しかし音楽に力を注ぎ込み過ぎたせいなのか、作画や演出には不満点が多く出ました。
原作の良さを知っているだけに歯がゆい。

適切な尺で描くことって大事ですよね。
良くいえば丁寧、悪くいえば間延びした感じになってしまっていました。
原作で読んだ時は感じなかった展開の遅さを感じずにはいられません。
主人公の青野がほぼ出番なかったこともその要因かもしれませんね。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 青のオーケストラ  青のオーケストラ(アニメ話感想)  2023年放送開始アニメ 

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