明日へと続く記憶

アニメ、ゲーム、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

07«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 /  Trackback -- /  Comment --

△page top

世界平和は一家団欒のあとに② 拝啓、悪の大首領さま 

世界平和は一家団欒のあとに 2 (2) (電撃文庫 は 9-2)世界平和は一家団欒のあとに 2 (2) (電撃文庫 は 9-2)
(2007/06)
橋本 和也

商品詳細を見る

【評価……C+
舞台 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
物語 ★★★★★☆☆☆☆☆
 … 5
人物 ★★★★☆☆☆☆☆☆
 … 4
文章 ★★★★★☆☆☆☆☆
 … 5
挿絵 ★★★★☆☆☆☆☆☆
 … 4
オススメ度 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6
家族愛 ★★★★★★☆☆☆☆
 … 6

家族愛 2008.7.11追加

家族全員、特殊なチカラを持ち、なぜか世界を危機から救う役割を押し付けられる星弓一家。
長男の軋人は、かつて自分が倒した悪の組織の首領一家と再会する。その一家、鶴見家の父の修平は無職でしょぼくれ、長女の銀子は父を見限り失踪、末っ子の正志はそんな中すっかり意気消沈しており、家族は崩壊の危機に瀕していた。
長男の啓吾に頼まれ、なんとなく後ろめたさも感じた軋人は、柚島や妹の美智乃とともに彼らの絆を取り戻す手助けをすることになるが――。
悪の組織の“その後”と正義の味方のアフターケアを描く物語。

もはや正義の味方が家業となっている家族の物語、第2弾。
今回も1巻と同様に、家族愛の話をテーマに持ってきていますが、その家族というのは主人公達ではありません。
何とまぁ、滅びた悪の組織の家族を救うという、主人公がお人よし過ぎるお話。

このシリーズは、これからもRPGのサブストーリー的な話を主体としていくのかな。
そこが魅力なのは十分分かっているんだけど、せっかくだからこの面子で正義vs悪のベタベタな展開が見てみたいなー。
今のままだと、緊迫感に欠けて、イマイチ燃えにくいんだよね。

1巻に比べると、マシにはなったヒロインの登場頻度ですが、それでもオマケ程度にしか見えないねw
きっと、このヒロインが活躍する話が、最後の話になるんだろうね。
それにしても、主人公である軋人が弱くて泣ける(TωT)
仮にも正義の味方で、能力的にも決して低いわけでもないのに……女性陣が強すぎるだけなんだろうかw
おかげさまで、軋人の女性陣からのあしらわれ方には同情を拭えませんぜ。
ツンが好きな人なら問題ないけれど、そうじゃない人にとっては頭にきてしまうかもしれないレベルですよw

相変わらず、文章は読みやすくて、結構文章量としてはあるのに、読後はすっきりとします。
重いものを読んだ後に、オススメ。
でも、個人的には、主人公の家庭である星弓家の話を見たかったなという思いがありましたね。
上手くまとまっているので完成度は前作よりも高いかもしれませんが、好みとしては1巻の方がよかったかなと思いました。

テーマ: ライトノベル

ジャンル: 小説・文学

タグ: 書評  世界平和は一家団欒のあとに  橋本和也  さめだ小判  評価C+ 

△page top

« 物持ちが良い方だと思ってます
世界平和は一家団欒のあとに »

この記事に対するコメント

またしても読んでるものが被りました黒依です。
なんつーかコレはみんな超能力持ってるけどその辺はオマケで
主軸はホームコメディなんじゃないだろうかと思う次第です。
というかヒロインって誰ですか?あ、美智乃(妹)?

URL | 黒依 緑人 #-

2007/09/26 11:08 * 編集 *

まぁ、どれもこれもそれなりに売れている作品のようですしね。
この作品が、超人たちのホームコメディというのは、まさしくその通りですね。
3巻目が見当たらなくて、まだ読んでないんですが、黒依さんは読みました?

ヒロイン?
美智乃でいいんじゃない?w
能力的にも性格的にも被ってるしなー。

URL | 秋空翔 #3huMpp/w

2007/09/27 06:40 * 編集 *

 感想を期待してくださっているようですので、せかだんは全巻感想を書かせてもらうことにしました。

 さて、この2巻ですが、ゲストキャラの中の女の子の比率がどうもおかしいような気がするんです。やっぱり、萌えって重要な要素だったんですね。そういう思いが、話としてはたしかにまあいい話だったと言えなくもない今巻でどうしても消しきれませんでした。
 ありきたりなラノベとはテーマにおいて一線を画すということで、その方向性の模索としては、ありと言えばありなのかな、という気持ちです。シリーズ後半にこの話が突然入っていたとしたらもっと評価を下げますけど、まだ慣れていない2巻という時点では仕方がない気がします。
 星弓家の話題に焦点を当てた方が面白いというのは、次巻以降で証明されることになりますね。

URL | 紫電 #hfCY9RgE

2010/08/14 02:15 * 編集 *

>紫電さん
返事が遅れてしまい申し訳ございません。
一度に全部返信しようとすると更に時間がかかってしまいそうなので、少しずつレスさせて頂きます。

んー、まぁ全てが悪いというわけでもないんですけどね。
2巻でやる内容ではないかなと思いました。
個人的には、むしろシリーズ中盤から後半に収録されていた方が良かったのではないかと思っています。
星弓家のキャラを確立させた後だったら、もう少し面白くなったんじゃないかなと。

URL | 秋空翔 #3huMpp/w

2010/08/29 01:04 * 編集 *

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

△page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://akikakeru.blog117.fc2.com/tb.php/25-953bf5b5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。