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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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『その着せ替え人形は恋をする』11巻 感想 



その着せ替え人形は恋をする」11巻のネタバレ感想です。

ブラックロベリアのコスプレをしたジュジュ様が何とも麗しいことか。
喜多川さんの褒め言葉で「存在がファンサ」というパワーワードも出るのも納得。
自分に合わないキャラは避けてきたジュジュ様にとって、歳を重ねることでコスプレを卒業しなくてはいけないと思い込んでいたようなので、柔軟な考え方を持つ大人との接触は得られるものが大きかったなと思います。
サプライズは本人の意思を汲まないもので強引だったかもしれないけど、結果オーライですね。

ホラーゲームにコスプレ撮影会が本格的過ぎてエグい。
耐性がないジュジュ様でなくてもドン引きしてしまいますよ。
豪快に血糊を撒き散らしたシスター達が軒並み笑顔なのも逆に恐ろしい。
いつかサスペンス作品を手掛けることになっても、これだけの画力があれば問題ありませんね。

妹の心寿のためにホラーが苦手なのに参加を決意したジュジュ様は尊いことといったら。
五条君やアキラもそうでしたけど、大切な人の夢を可能な限り叶えてあげたいという気持ちがエモい。
類は人を呼ぶと言いますが、ホント良い人たちばかりですね。

アキラが喜多川さんを避ける秘密がようやく明らかになりました。
あれだけ思わせ振りな態度が、まさかの推しに出会って挙動不審になっていただけとは。
シリアスな雰囲気が一気に霧散してしまいましたよ。
キャラ崩壊するアキラを見るのは楽しかったですが、ちょっと引っ張り過ぎでしたね。

同様に構成で難があるなと思ったのは、柩のコスプレ当日の話。
全員シスターの衣装になっているので、誰が誰やらの状態。
理解が追い付いていない自分が悪いのかもしれませんが、もう少し順序立てた着替えシーンを用意してくれると頭に入ってきたのに惜しいなと思いました。

涼香が欲望を隠すことなく丸出し状態で、ある意味一番厄介なオタクだと思う。
スケベの気配があれば何でも読む雑食派なので全方位危険です。
女装に着替える姫野をガン見するところとかガチすぎる。
ただの脇役だったはずがいつの間にか作中でも随一の濃いキャラになってしまっちゃって。
いやはや、涼香大好きです。

身長や体格をいかに誤魔化すかというテクニックは、写真撮り慣れている人からするとあるあるネタでしたね。
ジュジュ様を煽りで撮影するためスカートを覗きこむよう地べたでシャッターを押しまくるカメコ勢は酷過ぎて笑うしかないです。

次回は冬コミ編のようなので、これまた大きな転換期になりそうな予感。
もちろん、喜多川さんの告白の行方も気になります。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: その着せ替え人形は恋をする  その着せ替え人形は恋をする(巻感想)  福田晋一 

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