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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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第5回WBC「2023 ワールド・ベースボール・クラシック」日本優勝 

第5回WBC「2023 ワールド・ベースボール・クラシック」日本優勝おめでとう!

本当に最高の結果でした。
多くの人が言う通り、まるで漫画のようなに台本があるかのようなドラマティックな展開。
逆転、サヨナラ、最高峰の勝負などシナリオが用意されていたと言われても不思議じゃない。

とにかく凄かった。
賞賛の言葉をいくら積み重ねても全然足りていませんし、表せる語彙力がなくてお手上げです。

予選を全勝で突破する侍ジャパンの選手たちに対して応援の熱が日ごとに増していくことを感じました。
ラーズ・ヌートバーの行動一つ一つに胸を打たれ。
近藤健介吉田正尚の適応力の高さに驚愕して。
山本由伸佐々木朗希の投球に手に汗握りました。
どんどん好きな選手が増えていったのは、決して自分だけではないでしょう。

予選ラウンドの圧倒的な勝ち上がりも頼もしかったですが、決勝ラウンドの戦いは惚れ惚れしました。
昨日の準決勝の日本vsメキシコは、日本時間午前8時開始だったにも関わらず視聴率42.5%という化け物的な数字が全てを物語っています。
大勢の人を夢中にさせるスポーツの素晴らしさを再認識しました。

メキシコ監督のコメントである「日本が勝った。しかし、今夜の試合は野球界そのものの勝利だ」はまさに名言。
野球ファンは熱戦を堪能し、野球そのものに興味が薄い人も虜にしてしまう面白さが詰まった試合でした。
9回裏に先頭打者の大谷翔平が二塁打を放ち、ヘルメットを投げ捨てる激走と咆哮でチームを鼓舞して。
逆転サヨナラの場面で不振にあえぐ令和の三冠王・村上宗隆があわや本塁打の大飛球を放って。
藻類の最終兵器である周東佑京が異次元のスピードで本塁突入するシーンは何度見てもイイ。


喜ぶ侍ジャパンの面子が映画のワンシーンにしか見えません。
いかにメキシコが強敵で苦しかったのか伝わってきました。

そして、アメリカとがっぷり四つの試合となった決勝戦。
打撃戦の多かった本大会で、ロースコアの痺れる勝負を最後の最後で見せてくれたのは何と贅沢なことか。
野球のあらゆる楽しみ方を教えてくれているようで、燃えないわけがありません。

きっと誰もが夢見ながらも現実ではそう上手く事を運ぶことはないだろうと思っていた大谷翔平vsマイク・トラウト。
エンゼルスのチームメイトとして共に戦うメジャーのトッププレイヤーの二人が激突する瞬間が実現しました。
それも9回表2アウトランナーなし、日本が1点差リードの場面。
全力で投げる大谷、物凄いスイングで応えるトラウト。
夢のような時間で、当人達も楽しくて仕方がなかっただろうなと相続に難くありません。



第2回WBC決勝戦で決勝打を放ったイチロー、最後に空振り三振を奪ったダルビッシュと同じく未来永劫語られ続けるのでしょうね。
敗戦後コメントで「ラウンド1は彼の勝ちだね」と語るトラウトは間違いなく世界最高峰のスーパースターです。
また次回大会の再戦を期待してしまいます。

チームをまとめて作り上げた栗山英樹監督の手腕に脱帽です。
ダルビッシュ有が早期合流してチーム内の結束力を高めたことも非常に大きかったことは言うまでもありません。
大谷翔平が選手としてMVP受賞することに異を唱えることは決してないけれど、同様に活躍した選手は数え切れないほどいます。

本当に本当に全員の力で成し遂げた優勝だったと思います。
良いものを見せてくれてありがとうございました。

余談。
唯一残念だったのは、決勝ラウンドが仕事があったためリアルタイムで観戦できたのは2回表裏ぐらいまでだったことぐらいです。
ああ、全部生中継で観ることができた人が羨ましい。

テーマ: WBC

ジャンル: スポーツ

タグ: WBC 

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