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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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『花は咲く、修羅の如く』1巻 感想 



花は咲く、修羅の如く」1巻のネタバレ感想です。

離島に住む春山花奈は朗読が好きな女の子。
島の外にある高校進学を機に初めて同世代の学友と交流を深めていきます。
その中の一人である先輩の薄頼瑞希に出会い世界が広がっていく、そんな思春期の物語。
ドラマでありそうな舞台設定が好みですね。

放送部の大会を題材として描いた珍しい部活動モノ。
放送部キャラは漫画ではありふれているけど、主体に据えることは少なかったので新鮮に映ります。
どの界隈でも真剣に挑んでいる人は凄く惹き付けられて青春を感じさせてくれますね。

ガールミーツガールだけど、百合展開って感じでもなさそう。
個人的に部活モノといえば友情と熱血に一定量の恋愛要素が混じるものを求めているので直球勝負で描いて欲しい。
まだまだ序盤のため放送部に関する薀蓄やキャラ紹介に留まっている段階ですが、期待できそうな雰囲気は漂っています。

演劇や音楽など漫画だとハンデがある題材はいくつか読んできましたが、朗読はさらに作者の力量が問われるであろうことは想像に難くないですね。
なにせ抑揚やアクセントを表現するのに音程を使えないジレンマが発生しますから。
キャラの表情やイメージ映像の背景などで引き込むことはよくある手法ですが、果たしてどこまで通用するか。
吹き出しの形状とフォントに気遣っているのは見て取れ、随所に丁寧さが仕込まれているので読みやすいのは確かです。
魅力的な絵も含めて安定して連載できるかどうかが見所の一つになるでしょうね。

春夏秋冬をなぞらえた苗字を持つ1年生カルテットがメインになっていくのかな。
夏江が秋山のことを一瞬で惚れたのはチョロすぎと思いつつも、夏江が可愛いと思ってしまう自分も相当チョロい。
ま、ベタは大事ということですね。

原作担当が「響け!ユーフォニアム」の作者である武田綾乃さんであることに気付いたのは1巻読了後でした。
おかげで今後に一層の期待感が膨らむと同時に安心感も増し増しです。
絶対にいい作品になるぞー、これ。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 花は咲く、修羅の如く  花は咲く、修羅の如く(巻感想)  武田綾乃  むっしゅ 

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