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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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『まったく最近の探偵ときたら』1巻 感想 



まったく最近の探偵ときたら」1巻のネタバレ感想です。

「川柳少女」を手掛けた五十嵐正邦さんによるドタバタコメディ。
一時期2作品同時連載という離れ業をやってのけていましたね。
どちらの作品も好きですが、笑いの破壊力は遥かにこちらの方が上です。

勢いだけで乗り切ろうとする強引さが面白い。
笑い疲れるほどなので、一気読みするのは良い意味でしんどいですね。

主人公の探偵・名雲が年齢の割にくたびれたオッサンすぎる。
35歳ではなく、55歳の間違いじゃなかろうか。
それどころか、今時シルバー世代ですらスマホを使うのに存在すら知らないとかどうなってんだ。
持病の腰痛を抱え、歯痛で眠れないという中年ですが、かつて一世風靡しただけあって推理力だけはちゃんとあるようです。
まぁ、観察眼すらなかったらただのオッサンですしね。

相棒役の真白は若さ溢れるパワフルな女子高生。
見た目は凄く可愛い。
特にポニテでメガネをかける姿はストライクど真ん中です。
中身は、さながら四次元ポケットのように身体のあちこちに収納する術を持ち、ボウリング玉を投擲できるゴリラ少女。
猪突猛進という言葉がピッタリです。

張り込みと思われる真白がラーメンを食べている表紙こそ、まさにこの作品を表していますね。
真面目にアホなことをして大声でツッコミを入れる、そのテンポの良さが楽しい。
恋愛要素は今のところほぼ皆無なので、ラブコメではなくギャグに全力で寄っています。

安定した画力も素晴らしい。
毎度のように見せる顔芸の濃さも作者の腕があってこそ。
初っ端から古畑任三郎が似すぎてて笑うしかありません。

変にシリアスを混ぜるのではなく、初志貫徹でコメディを貫き通して欲しい作品ですね。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: まったく最近の探偵ときたら  まったく最近の探偵ときたら(巻感想)  五十嵐正邦 

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