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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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『アオアシ』29巻 感想 



アオアシ」29巻のネタバレ感想です。

プロへの道に続くトップチームとの練習、2日目。
葦人の適応能力がスピードアップしていますね。
壁にぶち当たって乗り越えるたびにレベルアップしてきましたが、今回は脱落前に踏み止まっています。
何だかんだいって今までの積み重ねは無駄ではなかったということなのでしょう。

本来であれば考えること、言語化することはどの分野でも重要です。
事あるごとに本作でも取り上げられてきたテーマでした。
しかし、プロのスピードに付いていくには遅いんでしょうね。
それこそ脊髄反射のような反応を求められる場なので、葦人の理屈は後で繋げるという判断は正しいのだと思います。

俯瞰の目をフィールド上でしか発揮できていないと思い知らされる展開はやっと来たって感じですね。
相手の行動や心情を読み取ることは、むしろ日常生活の方が大切なはずです。
花の努力が見えてなかったのは、サッカーに夢中だったという言い訳ではカバーできません。
まぁでも、葦人の性格によるものが大きいのかな。

チームメイトはライバルであっても、敵ではありません。
葦人の意見や主張に耳を傾けることができるのは、さすがプロなだけありますね。

遊馬の内面にスポットが当たるのは珍しいというか、初めてじゃないでしょうか。
悩み方も天才気質で、本当に主人公っぽいキャラですね。
ヒロイン杏里で一つの作品が出来そうなぐらいですよ。
杏里本人は冨樫も含めて目もくれず、葦人ばかり追いかけちゃってますけどね。

著しい成長を見せる葦人に驚く司馬。
予想の域を出ないサッカーに疲れていた司馬にとっては刺激的に感じるのかな。
相乗効果も期待できますし、現役続行を決めてくれたらいいのになと思います。

ところで、プロの世界に半分突入したこともあって、現実のサッカー選手の名前が出てくる機会も増えてきました。
「キャプテン翼」もそうでしたけど、比較材料であったり戦術説明などにはなりますけど諸刃でもあると思います。
あまり多用しないで欲しいなというのが正直なところですね。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: アオアシ  アオアシ(巻感想)  小林有吾 

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