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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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『月刊少女野崎くん』14巻 感想 



月刊少女野崎くん」14巻のネタバレ感想です。

年に1回のお楽しみ。
今回も盛大に大笑いさせてもらいました。

表紙絵が千代&若松ペアという珍しい組み合わせ。
扉絵カラーページの二人が誰だお前っていうぐらいの美少女&イケメンで噴いてしまう。
確かに見た目はそうなんだけど、中身がコメディとシリアスの割合99:1ぐらい偏ってるから違和感が凄い。

前回に引き続き、関係性が進行することが増えてきました。
カップルが乱立すると見せかけて実は全然成立していないもどかしさ。
アホらしい彼らのやり取りが大好きなので、このまま中途半端な距離感がちょうどいいと思ってます。

一番進展あったのは意外や意外、瀬尾遼介。
本人の知らぬところで恋心が拡散していった結果、想い人であるゆかりの動揺を誘う形に。
漫画のネタが取られることに焦っているのか、少しは恋愛感情ゆえの嫉妬だったのかは定かではないのが怖い。
まぁでも本作品ではありえないぐらいストレートな告白をした遼介は頑張りましたね。
赤面するゆかりはタヌキの着ぐるみこそ残念過ぎる女子大生でしたけど、好意的に捉えているようでしたし。
しかし、このまますんなり付き合い始めると思えないのは訓練され過ぎなのだろうか。

あと、野崎が描く遼介想像のゆかりが地味に可愛かった。
弟の学費のためにキャバクラ頑張るという設定も含めて、この女の子の漫画が読みたいと思ってしまいました。

結月&若松の話も面白かった。
ローレライの正体がバレたこともあって、より一層親密になってますね。
野崎同様にどうせ結月は男勝りな性格で雰囲気クラッシャーになっているんだろうと思っていたら、照れた表情が多くてニヤニヤ。
普通の会話が続かないのを誤魔化すために歌って若松を眠らせるなんて可愛いところもありますね。
ちなみにギャグ的にはこの回のガラケー終了のお知らせが一番笑いました。
深刻な顔をしてこれで電話のやり取りが最後だと告げる作中作シーンの馬鹿らしさがツボに入ってしまいした。

堀先輩と鹿島はお互い大好きなのに、いつまで経っても恋は始まらなさそう。
ある意味どのカップルよりもイチャイチャしているんだけど、何故か恋人同士になる想像がし辛い。
これはこれで一つの完成系と言えるのかもしれません。

野崎が千代に対して意識する箇所が本当に増えてきましたね。
あれだけ隠そうとしない全開の好意を受け続けているのですから、やっととも言えますが。
前後の席でプリントの受け渡しをするシチュエーションぐらいで揺らいでいるのですから陥落も近そうです。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 月刊少女野崎くん  月刊少女野崎くん(巻感想)  椿いづみ 

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