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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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であいもん アニメ総評 



【評価……A-
作画 ★★★★★★★★☆☆ … 8
演出 ★★★★★★★☆☆☆
 … 7
脚本 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
人物 ★★★★★★★★★
 … 9
音楽 ★★★★★★★★★
 … 9
声優 ★★★★★★★★★
 … 9
原作再現度
構成
ラブコメ
ほのぼの


 ★★★★★★★★☆☆ … 8
 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
 ★★★★★★★★☆☆
 … 8
 ★★★★★★★★
 … 9



1話2話3話4話5話6話7話8話9話10話11話12話13話
A-B+B+B+AA-B+A-AB+A-A

【総評】


和菓子を通して大切な人同士の交流を描くハートフルストーリー。
昨今では珍しい作風のアニメなだけに注目度はさほど高くなかったと思われますが、間違いなく出来は素晴らしかったです。

10年振りに地元に戻った主人公が出会ったのは、実家の和菓子屋に居候する10歳の少女。
二人を中心に紡がれる心温まるお話の数々にほっこりとさせられっぱなしです。
誰にでもお勧めできる、これぞ良作だというアニメですね。

雰囲気作りがお見事。
まるでNHK連続テレビ小説みたいだという感想には納得させられるほど爽やかで視聴後の余韻が良い。
世界観をしっかり統一させたのは監督の手腕によるものなんでしょうか。
原作の良さはそのままにアニメならではの魅力を十二分に引き出せていました。

まず目を引くのは厚塗りで描かれた背景の処理。
水墨画のような濃淡で表現しており、柔らかさと温かみの印象を与えてくれます。

次に音楽。
BGM担当の高田漣氏による角の取れた丸みのある音が心地良く耳に届きます。
思わずサントラを購入するぐらい気に入りました。
OP曲、ED曲ともに優しい歌声に癒され、飛ばさず毎回観てしまいましたね。

これらを土台として活き活きとしたキャラに命を吹き込む声優さんのお仕事も文句なし。
京都弁は誇張されている感もありましたけど、アニメならそれぐらい強めの方言でちょうどいいような気がします。
その中でも、主役の片割れである一果を演じる結木梢さんの声がハマリ役でしたね。
「いってきます」「ただいま」が意図的に毎度のように使用されており、声色で一果の感情を見事に表していました。
個人的に神回だと断言した5話は、まさしく結木梢さんを始めとした声優陣のおかげといっても過言ではありません。

作画も崩れることなく、和菓子を煌びやかに描いてくれていました。
全体的に丁寧だったというのが、この作品の評価に一番近いしいものだと思います。

季節の移ろいを感じさせてくれるアニメでした。
2期製作開始のニュースをいつまでも待っています。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: アニメ総評  であいもん  2022年放送開始アニメ   

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