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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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であいもん アニメ第10~11話 

であいもん」アニメ第10話と第11話のネタバレ視聴感想です。

第10話「春待ち偲ぶ」


全編通してアニメ化された中では比較的地味な2つのエピソードからなる回。
ゲストキャラによるほっこりしたお話というのは、原作ではそれなりの数存在します。
主要キャラに絡む内容だけでも十分楽しくてストックもあったので、優先する程ではなかっただけですね。

和はすぐに誰とでも打ち解けるコミュニケーション能力の高さが有能過ぎる。
緑松が正月休みで買えなかったお客さんのために、知り合いになって譲りますというのは人が良いなぁ。

後半の梅にまつわるお話は可愛らしかったですね。
自分の名前が嫌だとごねる幼女にいい落としどころがあってよかった。
一緒になれなかった二人が時を経て、それぞれの孫の名前に梅が入っているというのは感慨深いものがあります。


第11話「よきかな」


和と一果がそれぞれ回想で思い浮かべるのは、実は同一人物だったという話。
雪平巴が和にとっての先輩で、一果の父親であるというのは、果たしてネタバレになるんだろうか。
原作では一応ぼかしていたものの、アニメでは全く隠していませんしね。
顔出ししてしまったし、そもそも声優で分かってしまいますか。

一果にとって置いていかれたという事実はトラウマ以外のなにものでもないわけで。
雪とぜんざいで哀しい日を思い出して、涙を流してしまうのも仕方がありません。

そんな苦い思い出が甦る一果を強引に連れ出す和は本当に魅力的な主人公だと思います。
寂しさを上書きで塗りつぶしてくれる相手がいることが、一体どれだけ救われることか。
自然とできる和の人間的な魅力があるからこそ、作中でモテるのも納得するばかりです。

一果のツンデレは本当に愛おしい。
まさに雪解けという言葉がぴったりなデレには、頬が緩みっぱなしです。
最後の「少しだけ」と吐息を漏らすように紡いだ言葉には安堵感がたっぷりと包まれていて、視聴後に幸せな気持ちにさせてくれました。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: であいもん  であいもん(アニメ話感想)  2022年放送開始アニメ 

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