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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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であいもん アニメ第8~9話 

であいもん」アニメ第8話と第9話のネタバレ視聴感想です。

第8話「くり回顧」


原作3巻13話「くり回顧」、6巻30話「萍」、7巻31話「集青藍」を再構築した佳乃子のエピソード。
これまでも構成を変えてきたことはありましたけど、ここまで大きく変化させたのは初めてですね。

良かったところとしては、佳乃子に関する深掘りが出来たこと。
ラブコメ的には美弦ちゃんと同格のポジションのように描かれますが、やはり元カノっていうのは特別です。
和からしても嫌いになって別れたわけではないので、実質的に相思相愛と言っても過言ではありません。
一度掛け違えたボタンを戻すのに年齢が邪魔するところはありましたが、佳乃子が一歩踏み込んだのは良かった。

本来ならずっと先の6巻に収録されている出会いの回想シーンも観ることができて嬉しい。
後付けっぽいけれど、佳乃子が和に別れを告げたような言い方になってしまった回想があるだけで理解度が変わります。
佳乃子本人も言ってる通り、自惚れていたかったのかもしれませんが、あんな態度に出てしまった気持ちも少しは分かります。
そんなすぐに置いていかれるとは思っていなかったのでしょう。
そういえば、7年付き合っていたって台詞は省かれていましたね。

栗の被り物を巡るバンドメンバーとの繋がりも心温まりますね。
和が男女問わずモテるのがよく分かります。

車に吹っ飛ばされた栗の被り物が宙を舞っているのを佳乃子が目撃するアニオリは面白かった。
訝しげに眺めつつ挿入歌が入るのは印象に残りましたね。

残念なところとしては、2期の想定がまるでなさそうだなということ。
美味しいところをつまみ食いするような形になっているんですよね。
是非とも2期やって欲しいんだけどなぁ。


第9話「一陽来復」


OPが冬模様になる丁寧さに好感が持てます。

和が調子のイイことを言って一果にジト目で見られる定番パターンが好きです。
でも、アニメの一果は随分と優しいですね。
原作の一果だったらもっと蔑んだゴミを見る目をしてますもん。

8話と9話の対比が興味深い。
和との約束が好きだという佳乃子に対して、母親との約束をするのが怖いという一果。
それなのに、和の誕生日プレゼントに自分の誕生日おでかけ券をプレゼントするんだから言葉にしないだけで信頼しているのが分かります。
日頃の積み重ねの大切さを痛感させられますね。

基本的に和は思いやりができるのに、恋愛関係はラブコメの鈍感系主人公ムーブしているなぁ。
クリスマスに女性2人を連れて歩く男の心境としては、ちょっとボケすぎてますね。
まぁギャグ的には面白いのでいいのですけども。
牽制し合う佳乃子と美弦ちゃんがお互いのプレゼントに負けたと思っているのが可笑しい。

一番見たかったシーンは、そんな3人組を見つけてしまった一果のリアクション。
どこから出しているんだって呻き声で反応する一果は繰り返し観てしまいます。
母親の真理が自分に対する辛辣な言葉だと勘違いする流れまで含めて、お手本のようなコメディですね。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: であいもん  であいもん(アニメ話感想)  2022年放送開始アニメ 

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