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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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『青のオーケストラ』2巻 感想 



青のオーケストラ」2巻のネタバレ感想です。

あくまで導入編だった1巻から本格的に始動する2巻に突入となります。
舞台である海幕高校で先輩や同級生との出会いが描かれています。

マンモス高校のオーケストラ部なので登場人物がかなり多めですね。
キャラの描き分けは出来ていると思いますが、単純に量の問題で覚えるのが大変です。
手始めに主要キャラさえ把握できていればいいと思いますけどね。

まず青野のライバル的ポジションである佐伯直が実力を披露。
さっそく青野と協演するも音楽を題材でバトル漫画でもやっているかのようなノリ。
おかげで、お互い凄い1年生だってことは伝わりましたけども。

続いてコンマスの原田蒼先輩。
驚くほどの爽やかさで、よくある作品だとこの人が主人公ですよね。
男女問わず好かれており、モテるのも当然の人格者かつ実力者。
実演直後に「原田先輩のヴァイオリンになりたい…!」という強者もいて、笑いつつも納得できます。
おまけ漫画で滴る汗の良さを熱弁する女子たちの気持ちは分からんでもないですよ。
青野の失敗に対しても、落ち込ませないような配慮が神懸っていてホント高校生かって感じ。

そういう意味では、律子のメンタルも高校生になったばかりの女の子とは思えないぐらい素晴らしいですね。
決していつでも強いわけではなく、人並みに凹んだりはします。
でも、引き摺られることなく立ち直ることができるのが彼女の良いところ。
青野とはお互い刺激し合える関係で、二人が出会えてよかったなとしみじみ思います。

今回一番紙面を割いたのは律子の友達である小桜ハル。
中学時代のいじめは正直気分のいい話ではなく、律子もハルも相当辛い状況でした。
本来は二人が悪いわけではないのに、追い詰めてしまっていたと後悔しているのがやるせない。
彼女たちが流した涙が、彼女たちの傷を少しでも癒してくれるのであればいいな。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 青のオーケストラ  青のオーケストラ(巻感想)  阿久井真 

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