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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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『ONE PIECE』102巻 感想 



ONE PIECE」102巻のネタバレ感想です。

1026話のサブタイトルが102巻表題になっている通り、まさに天王山となる回。
次々と死闘が決着していきます。

ネコマムシがペロスペローを、イヌアラシがジャックを撃破。
スーロン化によるワンパンで倒したようにみえますが、描写されていないところで戦闘が繰り広げられていたのでしょう。
大看板の割にジャックは麦わらの一味と絡みが少なかったので、蚊帳の外って感じでしたね。

キラーvsホーキンスも決着。
キッドを人質に取っていなければ事実上キラーの圧勝だったということか。
最悪の世代ではゾロ以外で唯一船長ではないので、実力的には最も劣るのかと思いきやとんでもない勘違いでしたね。
ゾロが剣を交えた時に強者であると実感したのも納得の戦闘能力でした。

№2といえば、1031話の扉絵は見応えありましたね。
いずれも実力者ではあるものの、ゾロが最強であって欲しいなと思うのは贔屓でしょうかね。

続々と倒れていく中で、しぶとく生き残っている奴らもいます。
錦えもん、菊之承、カン十郎、アプーなどもう出番終わっていいと思うんですよね。
戦争なんですから敵味方問わず多少死者が出ないと説得力がなくなります。

そして、今回の大一番である麦わらの一味両翼ゾロ&サンジVs大看板キング・クイーン戦。
鬼ヶ島決戦の中でも期待していたビックマッチだっただけに、あっさり終わってしまって肩透かし食らった気分です。

場面転換を多用しすぎで勝負の熱が入りきっていない感じ。
トータルでみたらそれなりに描写されれているのですが、分断され過ぎなんですよね。
これなら腰を据えて3話ぐらいかけて集中して描いて欲しかった。

また単純に読み辛さも感じます。
ごちゃごちゃしているのは今に始まった話ではないのですが、肝心のアクションがいまいちどう動いているのか分からないシーンが増えてきているのは困りますね。

結局なんだったのかという事柄が多いなぁ。
キングの正体は次回に暴かれるんだろうか。
特殊体質については、キングもだけどサンジの強化も説明が憶測ばかり。
日和は本当に鬼ヶ島にいるのだとしたら、理由が知りたい。

残念ながら不満が目立つ一冊でしたが、サンジがゾロに介錯を頼むのは痺れました。
普段いがみ合ってる仲だからこそ、真剣な場面でのやり取りは響くものがあります。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: ONE_PIECE  ONE_PIECE(巻感想)  尾田栄一郎 

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