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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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『おとなりに銀河』4巻 感想 



おとなりに銀河」4巻のネタバレ感想です。

表紙に妹弟のまち&ふみお初登場。
もはや家族のような距離感で安心感を与えてくれる優しい絵ですね。

今回も甘々なストーリーを堪能させていただきました。
何もかも曝け出すスタイルが威力凄まじくて、読了後はニヤケ顔のせいで頬に疲労があるレベルですよ。

「史上最大のイチャつきをお見せしますよ」と彼氏の妹弟に宣言する彼女って強くないですか。
実際は名前呼びだったわけですが、本当に周囲に見せつけてくれるものですから何ともまぁ甘ったるくて糖度が高すぎです。
真顔では読めない漫画ですね。

彼女の誕生日にネックレスを贈っているところや、将来指輪を一緒に選ぶ約束をするところまで覗き見される始末。
多少なりとも怒ってよさそうなものなのに、恥ずかしがりながらも嬉しがっているのでバカップル万歳だなぁ。
幸せに包まれた空間で、幸福感のお裾分けしてもらえます。

百面相のように表情を変化させる五色さん、もとい、しおりが可愛い。
名前で呼ばれて口を半開きにさせたり、抱きしめられて喜んだり、批判されて泣き出したり、ネックレスをつけてもらえて顔を真っ赤にさせたり、いたるところで目を奪われます。
一郎は幸せ者だなぁ。

そういえば、グランピングって単語初めて聞きました。
道具が用意されたキャンプのことをそう呼ぶのですね。
存在自体は知っていましたけど、アウトドアに疎いものですから呼称までは知りませんでした。
親しい仲間と行く遊びというのは、年齢関係なく楽しいものですよね。

焚火効果のおかげ突発的に行われた大暴露大会。
フラグらしきものもなく、いきなり島の秘密を話し出すものですから驚きました。
まぁ知られたからといって何かが変わるわけでもないですし、別にいいのかな。
どっちかというと、ちびちゃんが同人誌まで書いていることを暴露した方が今後に影響与えそう。
作家や編集ばかりが集まる界隈なので、ちびちゃんの進路相談話はいつか出てくるかもしれませんね。

そういう意味では、住居人との交流は些か新鮮。
特にいち早く登場していた穂波さんはレギュラーキャラになる勢いで登場しますね。
ちゃんとメイク顔とすっぴんで描き分けているのは細かいけど作者の心意気を感じさせます。
205号室の栗津さんに胸キュンしているシーンもありましたし、恋話の期待もできそうです。

大家さんが女性を連れ込んで、早朝に管理人部屋から出てくるところを目撃したら「うわっ」とは思いますよね。
引かれてもおかしくないところで問題なかったのは日頃の行いのおかげでしょう。
アパート住人同士で花見をするって今の時代そうはないでしょうしね。

今巻で一番のエピソードは、やっぱりいつも通り妹弟関連の話。
父親を早くに亡くしたまち達にとって、兄が唯一の肉親なので一郎が倒れた時はトラウマ再来でしたでしょうね。
夜泣きするまちを抱きしめてくれる寄り添ってくれるしおりが居て良かった。
頼れる人達がいることは素敵ですね。

漫画の連載打ち切り、児童書の挿絵、しおりのデビューと仕事関係にも変化が。
全てが順調というわけには当然いかないけれど、できることを頑張っている彼らには報われて欲しいなと思います。

電子書籍には帯ついてないので、巻末の作者コメントでアニメ化することを知りました。
これはまた新しい楽しみが出来ましたね。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: おとなりに銀河  おとなりに銀河(巻感想)  雨隠ギド 

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