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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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『ARIA完全版』6巻 感想 



ARIA 完全版 THE MASTERPIECE」6巻のネタバレ感想です。

いつものように心が優しくなれるようなお話が満載。
灯里に感化されてしまって、つい恥ずかしい台詞を呟きたくなります。

冒頭の51話でアリシアが引退する時がいつか来ると語っていますね。
作者はこの時点でこの作品の終わりを考えていたんでしょうか。
終わりが近付いてきていることを連想させるもので、少々淋しさを感じてしまいます。

回想や過去を語るエピソードが増えてきました。
幼馴染みである暁たち男三人組だけでなく、アリシアや晃まで幼少期に接点があったのか。
ネオ・ヴェネツィアの規模は良く分かりませんが、あまり大きくない街なんでしょうかね。

お月見会で私服を着る三人娘たちが新鮮。
藍華のデカいブーツが連載当時の流行りを思い出させてくれますね。
そんなちょっといつもと違うお洒落で気合いを入れた藍華といつも通りのアルの絡みが濃厚でした。
照れたり泣いたりと表情がコロコロ変わる藍華が恋する女の子で可愛い。
月になぞらえて近付くとも離れることもできないと例えていましたが、決して一方通行ではない二人の関係はお似合いだと思いました。

前々から気になっていた1年が24ヶ月周期である詳細が判明。
火星暦と地球暦の2種類があるのか。
基本的に年齢は地球暦で合わせているようで、裏誕生日なるものがあるのは乙なものですね。

記念日に笑い合う水の3大妖精が素敵。
川底からの構図でプレゼントを投げる見開きが見応えありました。
多忙な中でも会いたいと思える相手がいることは幸せですね。

最後に収録されている「アクアマリンの瞳」は秋乃、つまりグランマの若かりし頃の話。
アリア社長との出会い、そしてARIAカンパニー立ち上げについて描かれています。
たまには一度立ち止まって、ゆったりと歩みを進めることは大切ですよね。

次で最終巻。
読み終わってしまうのが惜しい気持ちでいっぱいです。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: ARIA  ARIA(巻感想)  天野こずえ 

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