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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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『アルテ』16巻 感想 



アルテ」16巻のネタバレ感想です。

前回のラストで肩までだった髪の長さが腰まで下りていたことから、数年経過したのだろうと予測はしていました。
しかし、まさか8年も経っているとは。
その割には見た目の変化が乏しく、歳を重ねたのがパッと見では判断付きませんね。
アルテもレオもイレーネも全然老け込まない。
死期の近いウベルティーノが頬がこけていた程度ですね。

てっきりカスティリャで宮廷画家としての立ち位置を確立するまでは描かれると思っていたので意外でした。
もう物語は止まることはないのでしょうね。
クライマックスは近いようです。

中世ヨーロッパといえば、咲き誇る文化と同時に戦乱の時代。
巻き込まれて欲しくないと願っていても、アルテもまた戦火の影響を受けずには済まなかったようです。
正確にいえば危険なフィレンツェに帰ると決めたのはアルテ自身なので、むしろ火の中に飛び込むようなものですね。
それでも本人がはっきりとした声で告げたように、それだけレオに会いたかったということなのでしょう。

一体アルテはどこまでリアルな想像をできていたのか。
傭兵を雇うことに抵抗感があるとイレーネに伝えている時点で、危険性を甘く見積もっていたのでしょうかね。
打ち解け合った傭兵の一人であるパコが、あっさりと死んでしまうのは読者視点からしても凹みます。
海賊に襲われ、船団の商業用帆船を見捨てないといけないのも辛くて見ていられません。

悲劇は不要です。
甘っちょろくても、ご都合主義でも構いません。
とにかく無事に二人が再会することを願うばかりです。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: アルテ  アルテ(巻感想)  大久保圭 

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