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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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『かげきしょうじょ!!』11巻 感想 



かげきしょうじょ!!」11巻のネタバレ感想です。

暴走気味だったさらさより、愛は今の自分にできることを考えた上で役を解釈している節があって好感が持てます。
実際、どちらの演劇を観てみたいかと言われれば断然愛&千夏ペアですね。
バッドエンドの作品であれば、お互い想い合っているのにすれ違うシチュエーションの方が別れのシーンでやっと見つめ合える悲劇さがグッと際立つと思うんですよね。
紗和が悟ってしまったように、素直に物語を観たいと思うほど好みでした。

愛が誉められて嬉しいがるのが読者としても嬉しい。
脚を交差させてぐりぐりする姿やニタニタするのが可愛いのなんの。

可愛いといえば、本読みをする先輩たちを横目に掃除するエレナの笑みも良かった。
小さく描かれたコマにも手を抜かないところが、本作のいいところですね。

双子であるがゆえに、どうしても比較からは逃れられない人生なのかな。
愛と組んだ千夏を羨んでしまう千秋でしたけど、前みたいに深く落ち込むことなく復帰できたのは、失敗の原因となったさらさでしたね。
良くも悪くも影響力の強い娘なことで。

紗和の感情起伏がいつになく激しいな。
紅華オタクだから一喜一憂するんだろうけど、喜びや悲しみで鼻血や吐血する勢いは笑ってしまいます。

番外編はさらさの姉である丁嵐志織のパート2。
さらさに助六にはなれないと怒鳴り付けた女将さんの気持ち、当時は半分も分かっていませんでしたね。
まぁ歌鴎が悪いとしか言い様がない。
家や性別で苦労してきたからこそ屈せず真っ直ぐに進もうとする妹が眩しく目に映ったのかな。
妹推しって言い換えればただのシスコンだけど、夢を追いかける人を応援したいという気持ちは生き甲斐になるので悪くないと思います。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: かげきしょうじょ!!  かげきしょうじょ!!(巻感想)  斉木久美子 

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