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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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『銀のニーナ』13巻 感想 



銀のニーナ」13巻のネタバレ感想です。

季節が一巡りして、去年と同じ経験を重ねる日々。
夏から始まった物語ですが、夏休みは去年と違って友達がいたから新鮮でした。
秋からは既視感が強まりますけど、だからこそニーナの成長を感じさせますね。

ニーナのおかげで本当にアリサとマコトは仲良くなりましたね。
前回ニーナがボイコットしかけたお祭りだって二人だけで先に行って笑っていましたし。

脇道を歩いていたら少しずつ道路と高低差が生まれて降りられなくなってしまい修太郎に抱えながら下ろしてもらうシーンにこの作品の真髄を見た気がします。
子供の頃に経験したことがある何気ないことを4ページも費やして描く。
毒にも薬にもならない話で、日常会話ですら取り上げない些細な出来事を丁寧に描写してくれるのが記憶の底をすくうかのような懐かしさを与えてくれます。

キャベチューってリアルに存在するイベントだったんですね。
作中のパロネタだと思っていました。
実際叫ぶ側よりも見てる方が照れてしまいそう。

いよいよ修太郎の人生の岐路が来たみたいですね。
東京行きの夢に飛び乗るのか。
地元に残って巴の手を取るのか。
ここまで穏やかな田舎暮らしを楽しくみてきた読者にとっては、後者を選んで欲しいなと思いつつも夢を諦めるのも後味が悪い。
修太郎の選択を見守りたいと思います。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 銀のニーナ  銀のニーナ(巻感想)  イトカツ 

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