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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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『虚構推理』15巻 感想 



虚構推理」15巻のネタバレ感想です。

あれ、そうか。
鋼人七瀬編ではネット上のやりとりだけだったから、六花さんと直接会うのは久し振りになるのか。
その割には、お気楽な顔でカツ丼を食しているという一見平和な対面で緊張感薄いですこと。

腹に一物を抱えている同士でありながら、表面上はただの知人との会話のようにしか見えない関係性が何とも不思議。
六花さんの内面が読みにくく、立場上はラスボスだと思われるのに妙に無垢というか天然というか。
とにかく真意を測りかねます。
鋼人七瀬の時に死者が出たことを悔やんでいるのは本当の気持ちだったのかなぁ。
未来を決められるのであれば、いくらもルート選択は可能だったと思うのですが。

ちょっとした驚きだったのが、九郎ってこんなに表情豊かだったんだということ。
琴子と一緒だと常に無表情で目が死んでいるので、六花のことになると驚いたり焦ったりしていて新鮮です。
本当に恋人なのかといつまでも疑いが晴れないのは、九郎のリアクションのせいですね。

何故警察がこんなに事件の調査情報を一般人である琴子達に開示するんだろう。
サキの時は近しい立場で、かつ既に亡霊との接触もあった後なので理解できますけど、今回の流れはちょっと不自然。
せめて当事者の六花にだけは事情聴取で遺書らしき文面からの手掛かりを探るのは分かりますけど。

結局、親類の不幸はキリンの怨念とは無関係だったということでしょうか。
亡霊がいつ頃から力を得たのか不明ですけど、さすがに偶然にしては連続で起きすぎな気がします。
思い込みって結論で終わりなのかなぁ。

予告を見る限り、次回でこのエピソードは完結のようです。
タイトルの敗北は、まず間違いなく琴子が六花に一杯食わさせることを指しているはずですが、果たしてどうなるのやら。
楽しみです。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 虚構推理  虚構推理(巻感想)  城平京  片瀬茶柴 

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