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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』24巻 感想 



かぐや様は告らせたい」24巻のネタバレ感想です。
表紙のミコちゃんが美少女過ぎて尊い。

相変わらずシリアスとコメディの落差が激しい作品ですね。
個人的にはラブコメに偏っている方が楽しめるのですが、終盤になると真面目な話が増えるのは致し方がないかな。

めっちゃ気になるところで終わった「仏の御石の鉢」編の続き。
大仏の奥底に眠る気持ちが明らかになりました。
なるほどなぁ、これは共感できるところはあるかも。
ミコちゃんのことを陰ながら支えてくれていた石上が窮地に立たされた時に、何故ミコちゃんは石上のことを信じて助けてあげなかったのかと考えてしまったんですね。
無償の愛に惹かれた大仏にとってミコちゃんの行動は許しがたいものだったのでしょう。
自分が動けなかったこともあって、八つ当たり気味になっていることも自覚してても、想われていることが羨ましかったんだろうなぁ。
お互い傷付きながらも、前を向くことができたのは良かったことと信じたいですね。

帝に対して警戒心強いな、かぐや様。
表面上ではイイ奴っぽいし、高校3年で転校してきた理由もかぐやのためだと言うことを読者としては信じたいんだけどね。
あまり裏の顔があって欲しくないんだけど、何かしら隠して動いているのは事実だからなぁ。

白銀が留学するまで2ヶ月切っていることが判明。
これは作品の終わりも近いことを意味するのでしょう。
とはいえ、妹が隣の部屋にいる中で添い寝するには強引すぎやしませんか。
さすがに同じベッドで寝ただけでコトを致してはいないと思いますけど、圭が嫌がるのも当たり前です。

終盤になってもちゃんと早坂回があるのが嬉しい。
くだけた口調に違和感覚えるのは受け手だけではなく、本人も同じだったのね。
敬語が彼女らしさを最も表していると思うので、このままスタイル戻ってきて欲しいな。

石上とマキちゃんが似た者同士でお互いのことを分かり合えていますね。
賢いだけに損しやすい性格なところも含めて同じだから、報われて欲しい二人です。

失恋の痛みが和らぐことに自己嫌悪する気持ちはよく分かる。
自分の気持ちってそんなに浅いものだったのかと思いたくないですからね。
それでも優しく接してくれ始めたミコちゃんをダンスパーティーに誘える石上は立派ですよ。
着実に関係が進んでいるようで何よりです。

学園理事長が四宮黄光って最悪な事実が発覚。
でも、だからこそ校長が白銀のためにカードを揃えようと必死になっていたんですね。
ただ何故校長がそこまでかぐやのために動くのかが不明のまま。
校長の過去編が語られている小説版にヒントが載っているんでしょうかね。

そして遂に来た最終章。
副題もタイトルそのまま。
間違いなく、かぐやに何かを告らせることで締め括る物語となるのでしょう。
四宮家三男が味方になる展開が予想されますが、楽しい気分で読める話ではないだろうし少々不安です。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: かぐや様は告らせたい  かぐや様は告らせたい(巻感想)  赤坂アカ 

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