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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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『であいもん』6巻 感想 



であいもん」6巻のネタバレ感想です。

作者曰く「描きたかった話の1つがやっと描けました」とのこと。
おそらく29話「たびをしぞ思ふ」にて、和が職人の道を一歩踏み出したエピソードのことなんでしょうね。
しかし、他にも魅力的な話が多すぎてどれのことを指しているのだろうと迷うぐらいです。

和の年齢が33歳というのは初出かな。
落ち着きのない30代ってのは置いといて、美弦ちゃんはこの歳の差について意識しないんだろうか。
さすがに33歳と17歳は犯罪臭が漂いますね。
個人的には当人同士が良ければ何歳差だろうと構わないと思っていますが。

和の両親の馴れ初めが古風で粋だなぁ。
こんな歩み寄りが出来たらなんて素敵でしょうか。

同じく和と佳乃子の出逢いも語られましたが、なるほど、約束ねぇ。
佳乃子にとって約束は絆であって、捨て台詞は引き留めたかった想いそのものだったということですか。
うーん、長年付き合っていたのなら和の鈍感さも重々承知だっただろうに言葉を尽くさないと気持ちが届かないよ。
実家に帰ることが裏切られたと思っちゃったのかなぁ。

それにしても和の気持ちも見えませんね。
7年の交際期間は長過ぎますし、ちゃんと形にしてあげないと佳乃子が可哀想です。
振られたと勘違いしているから自分からは動き辛いでしょうけどねぇ。

作中にて創作物に出てくる食べ物を食べたくなるあるある話をしてて気付きました。
そういえば、この漫画読んでいても和菓子食べたい気持ちが高まることはあまりありません。
きっとそれは個人的に求めている焦点がズレているからなんでしょうね。
グルメ漫画ではなく人情物語として購入しているので、心が荒んでいて優しさや温もりが欲しい時に読んでいます。

読了後は人に優しく接したいなと思える作品ですね。
今後一度餡子のお菓子でも買って食べながら読んでみるのもいいかもしれません。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: であいもん  であいもん(巻感想)  浅野りん 

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