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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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『14歳の恋』10巻 感想 



14歳の恋」10巻のネタバレ感想です。

親の転勤で離ればなれにならざるを得なくなった和樹と彼方。
時間が少ないことでなりふり構っていられなくなり、大人っぽい振る舞いが減るというのは何とも皮肉。
しかも、それでもまだ周囲の目を気にして友達と一緒に来ているというカモフラージュをしちゃってるんですよね。
思春期特有の恥ずかしさで気持ちは非常に分かるけど、大人の視点からするともっと素直に楽しめばいいのにとも思う。

本人達も気ままな小学生ではなく、行動の幅が広がる高校生でもなく、中学生にできることを精一杯やってる自覚があってなおさら切ない。
こんなに幼くて、こんなにしっかり物事を判断できる年齢だったかなぁ。
ああ、14歳という年齢は難しくて特別だなぁと改めて思わされますね。

初体験を衝動的にしようとしないのが、全くこの二人らしい。
まぁ引っ越しがなければもっと先の話だったんでしょうね。
性欲ではなくて心を結ぶために身を重ねたいという思いが伝わってくるようで、ピュアさに浄化させられそうです。

今回はメイン二人の話が多かったですが、他のキャラもキュンとするエピソードが小刻みに収録されていました。
特に冒頭の長井と日野原先生は僅か10ページ足らずなのに強烈でしたね。
図らずとも口紅をプレゼントした形となり、お互いが悶えているところ見て読者も悶え死にそうです。
この二人の着地点も気になるところですね。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 14歳の恋  14歳の恋(巻感想)  水谷フーカ 

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