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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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『トモダチゲーム』19巻 感想 



トモダチゲーム」19巻のネタバレ感想です。

最終ゲーム「友断ちゲーム」開始。
てっきり5人だけの対決かと思いきや、またもや別ルートからの生き残りと思われる面子が参戦しています。
まだまだ序章でゲームの全貌も明らかになっておらず、これからといった感じですね。

前回のゲームの途中から基本的に志法視点がメインで描かれるようになりましたが、今回はほぼ志法一本化されています。
友一はいつも通りジョーカー的な動きで掻き回し、裏切りが判明した四部やゆとりのモノローグが語られるとしたらゲーム終盤でしょうから、物語を進行できる人物が志法ぐらいしかいないんですよね。
ちょっと知恵が足りない場面が多くて素直過ぎるのがちょっと気になります。
最終的には志法が愚直に信じる正義がキッカケでゲームに勝利する流れになるのかもしれませんけど、ストーリー展開上で読者側のストレス要因にならなければいいんですけどね。

何故か配信映像を観ることができている解説組の紫宮、天智、聡音の方がよほど切れ者です。
聡音は思わせぶりな登場の割りに、そこまで大活躍しなかったのでここで見せ場があるのでしょうか。

志法だけだとシナリオ構成に苦労しそうですが、きっと新キャラが上手いこと立ち回ってくれるのでしょう。
どいつもこいつも癖の強そうな人たちばかりですが、こんなゲームに参加するぐらいですから決して褒められた人物ではなさそう。

とりあえずラストに登場したブーメランパンツ一丁の覆面マッスルは強烈でした。
アゴの形から豪理で間違いないなさそうだけど、最初の脱落者はコイツで決まりかな。
暴行寸前の君子は本当にかよわい存在なのか、実は裏の顔があるのか、この作品は表面上だけでは分かりませんね。

そういう意味では、四部は比較的安全そう。
というか、基本的に嘘がつけないアホだと思っているので、駆け引きはできないんじゃないかな。
あるとしても他の人からコントロールされているだけで、本人に悪気はない気がします。
まぁ隠された真実が何なのか次第ではあるのですが。

分からないことだらけの最終ゲーム。
先は長そうです。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: トモダチゲーム  トモダチゲーム(巻感想)  山口ミコト  佐藤友生 

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