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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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『ONE PIECE』99巻 感想 



ONE PIECE」99巻のネタバレ感想です。

遂に大台となる1000話到達。
「こち亀」「ゴルゴ13」みたいに短編連作ではなく連なった物語で破綻なく続けられるってとんでもないですね。
「名探偵コナン」「はじめの一歩」と比べても伏線の多さは段違いで、作者の脳内はどうなっているんだと不思議に思います。

100話の扉絵のセルフオマージュ、そしてタイトルが満を持しての"麦わらのルフィ"という気合の入り方。
ルフィを始め最悪の世代がカイドウとマムの前に立ち並ぶシーンを見事に1000話で持ってくる構成。
計算された組み立てと勢いのあるキャラクターの融合性が「ONE PIECE」が魅力的で支持される所以なのでしょう。

赤鞘九人侍の善戦が描かれた前巻と違い、敗北の瞬間はほとんど描かれることはありませんでした。
カイドウの口ぶりからすると、おでん一人の方が手強かったっぽいですね。
錦えもん達はさぞ無念だったことでしょう。
確かに傷は負っていたけど、今後の戦闘に響く様子が見られないのも悔しい。

ルフィ怒りの鉄拳から幕を切った最悪の世代vsカイドウ&マム戦。
普通に考えたら四皇を同時に相手するのは勝ち目ないと思うけど、今のところは勝負になっていますね。
何だかこの状況は「ドラゴンボール」の悟空vsフリーザ戦を連想させられます。
四皇にダメージを与えていても表面上に現れていない力に差があるように見えるんですよね。
底知れない強さを秘めているというか、限界が見えないというか。

ゾロがメインバトルを受け持つ展開になったのは嬉しい。
アプーを瞬殺するだけあって、やはり実力は作中内でもトップクラスで間違いないですね。
閻魔の攻撃さえ当たればカイドウだって倒せると思うので、トドメもしくはそれに準ずる活躍を見せて欲しいな。

キッドとキラーの戦闘が本格的に描かれるのはこれが初めてになるのかな。
強いはずなのに痛い目ばかり遭っている二人なので、そろそろ格好良いところを見せて欲しいところです。

ラストページのシルエットは誰だろう。
予想本命は日和、大穴でトキってところだと思っているんですが。
日和が決戦に絡めてなさすぎるので出番が欲しいとは思うけど、能力者でも何でもないからなぁ。
天羽々斬を持ってきたという展開ならありかな。

おまけとして、巻末には「キャラクター世界人気投票」の結果発表が掲載されていました。
まぁまぁ順当かな?
WEBで詳細が掲載されていますけど、エリア別だと国柄が出てて意外な並びになっていましたね。

ちなみに個人的にTOP10を選ぶとしたらこんな感じ。

1位 ロロノア・ゾロ
2位 モンキー・D・ルフィ
3位 ニコ・ロビン
4位 ナミ
5位 ウソップ
6位 シャーロット・カタクリ
7位 クロコダイル
8位 ボア・ハンコック
9位 ペローナ
10位 スモーカー


初期から登場してるキャラが占める中で、カタクリは個人的に久々のヒットとなる良い敵キャラでした。
時期によって多少の前後はあっても、きっと1位のゾロだけは変わることないだろうなと思います。

テーマ: ONEPIECE

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: ONE_PIECE  ONE_PIECE(巻感想)  尾田栄一郎 

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