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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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『宇宙兄弟』39巻 感想 



宇宙兄弟」39巻のネタバレ感想です。

苦難の連続で幾度も挫けそうになった日々人が遂に月に向けて出発。
兄の窮地に駆け付けるため全力で走る弟という構図は卑怯すぎるほどに最高です。
まさしくクライマックスで盛り上がります。

丁寧すぎて進展が鈍いこともままありますが、だからこそ物語がここまで辿り着いたことに感動できます。
月面天文台の成果に喜び身体が震えるのは、何も登場人物達だけではありません。
自分達が頑張ったおかげで多くの人を笑顔にすることができたなんて、これ以上ない誇りになるでしょうね。
感無量という言葉がピッタリです。

日々人がNASAのクルー面々と再会するシーンにはぐっときます。
やり残したことなど一つもなく、準備万端って感じ。

せりかの時もそうでしたけど、外野の声が邪魔臭いですね。
日々人の奮闘を知らず、自覚の無い言葉の暴力で傷付けるマスコミやSNSがうっとおしい。
でも現実には似たようなことが毎日数え切れないくらい発生しています。
現代社会の問題の一つで、最近色んな媒体でテーマに掲げているのをみます。
正解を探すのは難しいですけど、366話「暴投男とびしょ濡れ男」で語られるアズマの小話は粋でスッキリしましたね。

これでいよいよ兄弟が宇宙で再会……とはいかないんでしょうね、きっと。
危機的または機器的トラブルが続出する作品なので、現地でまたとんでもないことが起こるのでしょう。
発作についても不発弾という表現を残していますし。
それでも六太と日々人なら何とかしてくれるはずと信じています。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 宇宙兄弟  宇宙兄弟(巻感想)  小山宙哉 

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