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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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第4回ABEMAトーナメント 

9月18日の対局をもって半年間続いた「第4回ABEMAトーナメント」が終結しました。

激戦の末、チーム藤井「最年少+1」が優勝となりました。
やはり藤井聡太三冠は強かったといってしまえばそれまでなんですが、チームメイトの伊藤四段と高見七段の活躍も光りましたね。
派手な活躍を見せた伊藤四段はこのトーナメントで注目度が急激に上がったと思います。
高見七段は少なくとも1~2勝の勝ち星を重ねられるので、藤井リーダーとしては計算できる目途が立つのは有難かったでしょうね。

準決勝まで落とした黒星は最大でも2敗、決勝戦も5-3で勝利してますから頭一つ抜けていた感はあります。
文句なしの優勝と言えるでしょうね。

惜しくも敗れたチーム木村も応援していたのですがあと一歩届きませんでした。
でも木村リーダーが理想の上司と言われるぐらい、チームメイトが勝ったあとのオーダー会議で迎える拍手の熱量が凄まじくて気持ち良かったですね。
佐々木勇気七段の臆面もなく悔しがる姿をみて、この棋戦に懸ける思いが画面越しに伝わってきました。
池永五段の実力も垣間見れましたし、実にいいチームだったと思います。

どのチームも親睦を深めるチーム動画が凝っていて、ある意味では対局並み、またはそれ以上に楽しめました。
チーム糸谷だけはバラエティー番組顔負けの体を張る仕事をしていて終始笑いが止まりませんでしたね。
船江六段が場を和ませるチーム稲葉も安定したクオリティで、控室のやり取り含めて急激に好感度アップしました。
控室といえば、斎藤リーダーが結構熱く盛り上がっているのは普段見られない姿で良かったです。

放送スタイルとしては、やはり生放送より収録の方が観やすいですね。
単純に長丁場になることもありますし、何より控室の様子が覗けないのが残念。
プレミアム会員であればあとから未公開映像として視聴できるとはいえ、結果を知らずに同時に観たい。
せめてマルチアングル放送対応してくれればまだいいんですけどね。

全体を通して棋士のレベルアップを感じさせられました。
フィッシャールールに慣れていない棋士が多かった前回までと異なり、叩き合いになる場面が極端に減った印象があります。
この厳しい時間制限の中では、重要な局面に余裕を残しておくのが大事と分かっていても難しいはずです。
それなのにもうほとんどの棋士が適応しているのですから恐れ入ります。
来年は3分スタートでもいいじゃないでしょうか。

藤田社長がリップサービス込みでしょうが「全番組で一番これが面白い」と言ってしまえるほどABEMAが本気で取り組んでくれるのが嬉しい。
きっと第5回もパワーアップして帰ってくるでしょうから、早くも次回が待ち遠しいですね。
とりあえずそれまでは見逃していた控室の動画を順番に観ていこうかなと思います。

テーマ: 将棋

ジャンル: ゲーム

タグ: 将棋  ABEMAトーナメント 

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