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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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『ラジエーションハウス』11巻 感想 



ラジエーションハウス」11巻のネタバレ感想です。

表紙からも察する通り、今回の後半は黒羽たまき技師がメインとなるお話。
やはりここからは個別回になっていきそうですね。

まさか前回の引きが医療器具営業の武田を掘り下げるエピソードだったとは。
大森院長との過去話は作品全体に深みが出て良いですね。
当たり前ですけど一人一人に人生の物語は存在するわけで、本来ならば型に嵌め込むことはできません。
鏑木先生と一緒に裏で画策する役柄と思っていたので、我ながら医療ドラマなどに毒されているなと気付かされました。

武田のリサーチ能力のおかげで(?)ラジエーションハウス内の恋模様が整理されましたね。
イオリに彼女いなさそうという噂話を本人に告げたらカウンターを喰らった面々が面白過ぎました。
こういう合間に挟まれるコメディタッチなノリ好きだなぁ。
甘春先生に頼まれて破顔するイオリ、それをジト目で睨む広瀬という流れはテンプレになってもいいと思います。
外野から指摘されてジタバタと狼狽えるアンちゃんと広瀬が可愛くて楽しいです。

イオリに影響されてやる気満々な甘春先生は少々暴走気味でしたが、ちゃんとブレーキを掛けてくれる面々がいて頼りになりますね。
辻村先生もイオリもフォローの仕方がそれぞれのスタイルがあって、どちらも甘春先生のためを思っているのが伝わります。
他にもカンファレンスにて黒羽が意見を述べることに対して小野寺技師長がやんわり手助けするなど、それこそ武田の推察通りチームワークの良さを感じられる一コマでした。
鏑木先生だって個人的な欲望が多少滲み出ているだけで医者としては優秀ですし、近場にあれば通いたくなる病院ですね。

黒羽の過去エピソード突入したところで終わってしまい続きがさっそく気になります。
被ばくの話から嫌な予感というか連想しかしませんが、重たい過去があるのでしょうね。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: ラジエーションハウス  ラジエーションハウス(巻感想)  横幕智裕  モリタイシ 

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