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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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『D・N・ANGEL』16巻 感想 



D・N・ANGEL」16巻のネタバレ感想です。

まさか15巻の感想から10年も空くとは思いませんでした。
それでも内容を語れる日が来たことは喜ばしいことです。

休載となった際に実質的な打ち切りとなり、続きを描くことができないという話をしていたので諦めていたファンも多かったはず。
それが電子書籍限定とはいえ、2019年に8年振りの新刊出た時は嬉しかったですね。
果たして継続的な刊行が期待できるのか怪しかったのであえて読んでいなかったのですが、遂に完結となったため1巻から読み直しました。

読み直して改めて気付く絵柄の変化。
今回特に期間が空いたこともあってちょっと戸惑いました。
決して劣化ではなく好みの差なので、人によって意見は変わるでしょうね。

扉絵がカラー掲載だったのは電子書籍ならではの恩恵でした。
梨紅と梨紗のゴスロリ衣装はあどけない表情も相まって可愛かったです。

ストーリー的にはとうとうダークの正体が梨紅にバレた!……と思ったら誤魔化せたようで。
いやいや、さすがに無理じゃないですか?
疑いの眼差しは鋭くなっているとはいえ、そもそもあの状況下で気付かないのはおかしい。
ダークが銃で撃たれたら丹羽が現れて同じ服を着ていたって決定的だと思うんだけど、信じたくない気持ちで否定しているだけなんだろうか。

正当な意味で一番驚いたのは船橋ですね。
ただのモブというか脇役だと思っていたら丹羽の分家筋で裏の顔があったとは。
まぁ確かに言われてみれば思い出せるシーンもあります。
3巻で丹羽が梨紅に告白してダークに変身した場面で、盗撮した佐賀からビデオを横取りして消去したのは印象的でした。
ただのイイ奴と思っていたのに、まさか20年越しの伏線回収で驚かされました。

あー、もしかして冴原も勘付いていたりするのかな。
ジャーナリスト志望で結構ニアミスしていますし、丹羽のことを思って黙っていてくれているのかもしれない。
今回だって梨紅にバレかけた時に一時しのぎとなったのは冴原のおかげですしね。

いずれにしろ終わりが近いだけあって正体バレはいよいよという感じ。
物語も佳境ですね。
既に最終巻まで購入済みですが、感想を書くためにまだ続きは読んでいません。
ここまで時間をかけた物語なんですからハッピーエンドにしてもらわないと消化不良になりますよ。

ちなみに、個人的に今巻のベストシーンは梨紅の大人姿です。
最終回でも数年後の姿という展開で見られると嬉しいな。

テーマ: D.N.ANGEL

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: D・N・ANGEL  D・N・ANGEL(巻感想)  杉崎ゆきる 

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