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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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東日本大震災から10年 

あれから10年ですか。
もうこれだけの月日が流れてしまいました。

今でも時々当時のニュースや津波の映像を見ることがあります。
そのたびに涙腺が刺激され、やるせない気持ちになります。
衝撃的な場面の連続で、コロナ禍の現在とはまた別の非日常がそこにはありました。

人間は忘れることができる生き物です。
どれだけ嬉しいことでも哀しいことでも気持ちを常にフルスロットル状態にし続けることはできません。
だからこそ辛いことがあっても前に進めるわけですが、逆に大切なことも風化してしまいます。
あの惨劇から学んだことを活かすためにも、定期的に思い出す必要があります。

防災グッズをリュックサックに詰めていつでも持ち運べるようにしています。
日持ちする食料を始め、水やライトなど定期的にチェックしています。
少なくとも自宅で被災した際に持ち出せれば、数日は持ちこたえられるはずです。

問題は職場で被災した場合。
モバイルバッテリーぐらいしか持ち歩くことができません
車内に食料を積んでおきたいのですが、夏場を考えると更新頻度が多すぎて手間がかかりますし、そもそも車まで移動する余裕があるかどうか。

そして何よりの問題が、津波の被害が出る地域ということ。
南海トラフ地震が発生した際の予測だと、5~10メートル程の津波が想定されています。
まず間違いなく死にます。
近くの高層マンションを駆け上がるぐらいしか対策が思い付きません。

振り返れば阪神淡路大震災が起きて以来、日本の建物は飛躍的に耐震性が向上しました。
そのおかげもあって、昨今の大地震では大きな倒壊は明らかに減っています。
しかし、こと自然の驚異に対してだけは進歩があまり見られません。
土砂崩れや津波に対しては時間稼ぎ以外の対抗策が見当たらないのが現状です。
もちろん、その土地から離れられるのであればいいのですが、それができれば苦労しませんしね。

でもこうして「3.11」を教訓として心と物資の準備しておくことは決して間違いではないはず。
願わくば、この準備が無駄である日々が少しでも長く続きますように。

テーマ: 地震・天災・自然災害

ジャンル: ニュース

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